レストランで海外気分を堪能! 都内で見つけた“レア”な各国料理その0

レストランで海外気分を堪能! 都内で見つけた“レア”な各国料理

2021-01-06
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なかなか海外に旅行がしづらい昨今。そんな時は、レアな各国料理が楽しめるレストランで、その国ならではのメニューを味わって“海外旅行気分”を感じてみるのはいかがでしょうか。都内で見つけたレアな各国料理レストランと、その国の伝統的な料理をご紹介。異国情緒溢れるお店の雰囲気と合わせて、気軽に“旅気分”を満喫しましょう。

世界の美食家が注目するペルー料理レストラン「ベポカ」

世界の美食家が注目するペルー料理レストラン「ベポカ」
実はワールドトラベルアワード「世界で最も美食を楽しめる国」に8年連続で選ばれたこともある美食の国ペルー。そんな国の料理が味わえるのは、明治神宮前駅から徒歩約8分に位置するレストラン「ベポカ」です。東京ミシュランガイドで「ビブ・グルマン」(ミシュランの星評価とは異なるコストパフォーマンスがいいお店)に4年連続で掲載された実力店。植民地時代の南米を思わせるイエローの外観とシックな雰囲気の店内では、カラフルで芸術的な料理を提供してくれます。
レストランで海外気分を堪能! 都内で見つけた“レア”な各国料理その2
なかでも人気の伝統的な料理が「カウサ・レジェーナ(1,800円)」。ライムと唐辛子で風味付けたマッシュポテトとチキン、野菜を詰めた前菜です。味は現地の製法を忠実に再現し、質の良い材料と丁寧な下処理を施した料理は本場に勝る繊細な味! 鮮やかな見た目も気持ちを盛り上げてくれます。
レストランで海外気分を堪能! 都内で見つけた“レア”な各国料理その3
ベポカの料理を堪能するなら、マッシュしたキャッサバ芋のフライを唐辛子ソースでいただく「ボラス・デ・ジュカ(1,400円)」や、南国で愛される魚介のマリネ「セビチェ(1,800円)」もぜひ。ペルーワインやぶどうの蒸留酒ピスコと一緒にどうぞ。

◆bepocah(ベポカ)
住所:東京都渋谷区神宮前2-17-6
電話番号:03-6804-1377
営業時間:17:00〜22:00(LO21:30) ※時短営業中
定休日:日曜日

ヘルシーなイスラエルの家庭料理レストラン「Ta-im 丸の内店」

ヘルシーなイスラエルの家庭料理レストラン「Ta-im 丸の内店」
東京恵比寿に本店を構えるイスラエルの家庭料理レストラン「Ta-im(タイーム)」。「Ta-im」とはヘブライ語で「おいしい」という意味。あまり馴染みのないイスラエル料理ですが、その名の通り“おいしい”上に、素材の味を活かしたヘルシーさが特徴です。2号店目となる丸の内店は、白とブルーを基調とした店内で、地中海らしい雰囲気が広がります。
定番の家庭料理は「フムス(900円)」。ひよこ豆のペーストで、ヘルシーな上に栄養も満点です。「ピタパン」と呼ばれるパンにたっぷり付ける食べ方もイスラエル流。昼は「ピタサンド」やプレートランチ、夜はお酒に合うメニューが充実しています。
「ファラフェル6個(1,000円)」と呼ばれるひよこ豆のコロッケは、外はカリッ、中はほろほろ、ハーブやスパイスをたっぷりと使用した香ばしさがたまりません。お酒との相性も抜群なので、イスラエル・ゴラン高原のレアなワインと一緒に味わいたい一品です。一部ヴィーガンにも対応しているので、ヘルシー志向な人にももってこい。

◆Ta-im(タイーム) 丸の内店
住所:東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビルB1F
電話番号:03-6268-0985
営業時間:17:30~22:00(LO21:00)※時短営業中
定休日:日曜日

本場のロシア&ジョージア料理を味わう「Cafe RUSSIA」

吉祥寺駅から徒歩すぐにある「Cafe RUSSIA」は“本場”を体験できるレストランです。モスクワとトビリシで働いたオーナーシェフが「本物の味を日本に届けたい」という想いから、ロシアとジョージアの料理を提供。シルクロードの中でも重要な地点にあるジョージアは、地中海地域から中央アジア、中国まで東西さまざまな国のほか、ペルシャ、インド、アラブの影響を受けた独特の料理が特徴です。
店に一歩足を踏み入れると、鮮やかな赤を基調にした内装に思わず「すごい!」と声が漏れてしまうほど。日本ではあまり見かけない色合いですが、それだけに異国感が強く感じられます。店内ではスタッフ同士やお客さんとの間でロシア語が飛び交い、メニューや店内の表示もロシア語で、思わず日本にいることを忘れてしまいます。
代表的な「ボルシチ(700円)」。ほろほろに煮込まれた牛肉の旨味がたっぷり出たスープに、本場ならではのビーツがたっぷり。さっぱりとした中にも旨味とコクがあり、サワークリームで味の変化も楽しめます。
ジョージアの地方料理「シュクメルリ(2600円)」。豪快にグリルした鶏肉を、ガーリックたっぷりのクリームソースと合わせた煮込み料理です。濃厚なソースに肉汁たっぷりの鶏肉が絡んで、病みつきになる味。ガーリックのアクセントが食欲をそそります。
ほかにも、世界中から取り寄せたウォッカや、ジョージア産ワインのほか、ロシア産のスパークリングワインも揃っています。お酒も楽しみつつ料理と空間を満喫すれば、あっという間にロシア&ジョージアへの小旅行気分が叶いますよ。

◆Cafe RUSSIA(カフェ ロシア)
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-4-10 ナインビルB1
電話番号:0422-23-3200
営業時間:11:30~22:00(LO21:00)※時短営業中
定休日:無休

おわりに

日本でまだまだ馴染みの無い“レア”な各国料理が味わえる都内のレストラン、いかがでしたか? 海外の伝統的な料理からその国の魅力を見つけたり、その土地に行っているような雰囲気を感じてみたりして、気軽に“海外旅行気分”を楽しんでくださいね。

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