台湾朝食で心も体も目覚める。ご近所モーニングトリップへ【東京近郊5選】その0

台湾朝食で心も体も目覚める。ご近所モーニングトリップへ【東京近郊5選】

2020-07-28
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新しい生活様式を意識しながらも、少しずつお出かけができるようになった今、自宅から1時間圏内の地元の観光を楽しむマイクロツーリズムに注目が集まっています。なかでも、「まだ夜の会食は避けたい…」という方に人気なのが、一人でも気軽に外食を楽しめるモーニング。今回は少し前からブームが来ている「台湾朝食」にスポットを当て、朝から海外旅行気分にさせてくれるご近所トリップをご紹介します!

Text:ART&旭

本格台湾朝食が都内でいただける「東京豆漿生活 五反田店」

本格台湾朝食が都内でいただける「東京豆漿生活 五反田店」
台湾式朝ごはんの専門店「東京豆漿生活」。お店一番の人気は、台湾の朝ごはんとして定番の豆乳スープ「鹹豆漿(シェントウジャン)」です。お酢が入った自家製調味料で豆乳を固めたスープは、ほのかな酸味とトロっとした滑らかな口当たりがクセになる一品。店主の田邊さんは本場の味を忠実に再現することにこだわり、店内で使用している豆乳も毎日4時間かけて作られているというから驚きです。
台湾朝食で心も体も目覚める。ご近所モーニングトリップへ【東京近郊5選】その2
鹹豆漿と一緒にいただきたいのが台湾パンの数々。こちらもすべてお店の手作りで、パイに似たザクザク食感が豆乳によく合います。甘いパンからしょっぱい惣菜パンまで、具材はそのときどきで変わるそうです。
台湾朝食で心も体も目覚める。ご近所モーニングトリップへ【東京近郊5選】その3
朝ごはんをしっかり食べることを大切にしている台湾の朝食文化に魅せられ、日本でもその豊かな習慣が取り入れられれば、という思いからこのお店のオープンを決めた田邊さん。そんな店主の思いが詰まった「東京豆漿生活」でゆっくりとした朝の時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?


◆東京豆漿生活
住所:東京都品川区西五反田1-20-3
電話番号:03-6417-0335
営業時間:8:00〜14:00(コロナの影響で営業時間変更中) ※なくなり次第終了
定休日:日曜日

週末は行列もできる「台湾式朝御飯 喜喜豆漿」

週末は行列もできる「台湾式朝御飯 喜喜豆漿」
京浜急行雑色駅から徒歩約1分のところにある「喜喜豆漿(キキトウジャン)」。台湾専門旅行会社での勤務経験を持つ店主・野崎さんが1人でお店を切り盛りしています。どこか台湾の小さなご飯屋さんを感じさせる店内、注文もお客さんがオーダーを伝票に記入する台湾式です。
朝食メニューの中でとくにおすすめなのが、塩味のきいた温かい豆乳スープの「鹹豆漿(シェントウジャン)」。豆乳の中に炒った桜エビの芳ばしさとザーサイの絶妙な酸味と塩味が調和した優しい味わいの絶品スープで、上には手作りの揚げパンがトッピング。これにお酢を加えることで豆乳がおぼろ豆腐のように固まり、フワフワとした食感が楽しめます。
週末には開店1時間前から待ちが出るというのだから、その味はクセになること間違いなし! 他にも鶏肉飯や魯肉飯など本場のメニューも豊富なので、ぜひ足を運んでみてくださいね。


◆台湾式朝御飯 喜喜豆漿
住所:東京都大田区仲六郷2-29-18 ナズ雑色駅前レックス1F
電話番号:080-5534-8747
営業時間:9:00〜14:00(LO13:30)
定休日:不定休(最新の営業情報は公式インスタグラムにて案内)

神保町のオフィス街に登場!「台湾豆乳大王」

2020年5月、神保町にオープンしたばかり。本格的な台湾料理を気軽に味わえるとあって、人気が広がっています。おいしさの秘密は、独自のブレンドで厳選した大豆を毎朝絞って作られる“生豆乳”です。おぼろ豆腐でできた、台湾の定番朝ごはん「鹹豆漿(シェントウジャン)」や豆乳ドリンクなどを楽しむことができます。
「一番人気は『胡椒餅(フージャオピン)』。1日20個限定ですが、すぐに売り切れてしまいます。」と店長の阿久津さん。胡椒餅は手軽に食べられる小吃の代表で、週に一度のメニューでしたが、その人気ぶりに毎日のメニューに変更したそうです。また新たなメニューとして、甘辛い豚肉をご飯と一緒に食べる魯肉飯(ルーローハン)や鶏肉を使用した鶏肉飯(ジーローハン)のハーフ&ハーフも登場したようで、こちらも見逃せません。
早くも口コミで広まり、そのおいしさを求めて遠方から訪れる人もいるという「台湾豆乳大王」。その味をお店で確かめてみてはいかがでしょうか。


◆台湾豆乳大王
住所:東京都千代田区神田神保町3-9-3 csビル1F
電話番号:03-6268-9757
営業時間:8:00~14:00
定休日:土曜・日曜・祝日

身体目覚めるヘルシーお粥「粥や 佐藤」

武蔵小杉駅から徒歩約5分、東急東横線の高架沿いに南へ進むと府中街道との交差点角にあるのが「粥や 佐藤」。店主の佐藤さんが、台湾の朝粥人気を見て「日本でも、忙しくてもさっと食べられるヘルシーなお粥を提供したい」と、2018年12月にオープンしました。開店は朝10時で、主婦層にも利便性が良いと人気です。
看板メニューの朝粥は自家製だしの旨みが体にも優しく、まろやかな舌触りと風味は朝の心と体を目覚めさせるのにぴったり。和だし粥、魯肉粥など、具やだしが異なる数種類のお粥がありますが、一番のおすすめは「しいたけ肉粥」。「椎茸と海老がしっかりとした良いおだしになってくれます」と佐藤さん。
「季節の特別粥」もおすすめで、具は時季ごと変わるのでお店のインスタグラムでチェックしましょう。家族連れやビジネスマンなど、さまざまな人が集まる武蔵小杉。みんなを元気にしたいという店主の思いがぎゅっと詰まったお店です。


◆粥や 佐藤
住所:神奈川県川崎市中原区小杉町3-442-3 都月ビル 2F
電話番号:044-299-7779
営業時間:10:00~17:00(ウーバーイーツは19:00頃まで)
定休日:毎週火曜、隔週水曜(その他の店休日は公式インスタグラムにて案内)

こだわりの大豆で作る台湾朝食「ナカセンナリ豆花」

2019年9月のオープン以来、浦安のグルメたちがこぞって集う話題の台湾料理店。モーニングの気になるメニューは、「鹹豆漿(シェントウジャン)/塩味の豆乳スープ」や「鶏鹹粥(シエンジョウ)/鶏のおかゆ」、「魯肉飯(ルーローハン)/台湾風豚の角煮丼」など、台湾の定番料理が揃っています。
長野県産の稀少な大豆・ナカセンナリを豆から挽いて手作りする豆乳を使って、酢と干しエビ、塩、ザーサイで味付けしたシンプルな鹹豆漿。台湾でおなじみの甘くない揚げパン「油條(ヨウティアオ)」が添えられており、これをスープに浸しながら食べるとまさに現地を旅しているような気分になれますよ。
また、朝から注文可能なプルプルの台湾スイーツ「豆花(トウファ)」もお見逃しなく! プラス料金(各55円)でタピオカや白きくらげ、仙草ゼリーなどのトッピングもできるので、自分好みにカスタマイズして大満足の時間を過ごしましょう。


◆ナカセンナリ豆花
住所:千葉県浦安市当代島1-9-27-101
電話番号:047-314-1087
営業時間:8:30~11:30(料理LO11:00、ドリンクLO 11:00)、17:00~23:00(料理LO22:30、ドリンクLO22:30) ※水曜日は夜営業のみ
定休日:火曜日

おわりに

都内からすぐに行けて台湾朝食を楽しめるお店をご紹介しました。朝から旅気分をチャージしに出かけてみてくださいね。

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