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北海道「ホテルグリーンパークいわない」で旅の醍醐味を丸ごと体験

北海道「ホテルグリーンパークいわない」で旅の醍醐味を丸ごと体験

提供：ホテルグリーンパークいわない

旅の目的を3つあげるとしたら「観る・食べる・癒される」ではないでしょうか。日常生活では出会えない景色を眺め、旅先の美味しい食材をいただき、ゆったり広いお風呂で温泉を楽しむ。体はもちろん、心までもイキイキしてくる、また明日から頑張ろう、と思える有意義な時間を過ごすのにぴったりな場所が「ホテルグリーンパークいわない」です。

2018年8月に日本夜景遺産に認定された岩内町の夜景。その美しさは道内だけでなく、道外からも観光客が多く訪れるほどです。そんな岩内町の夜景を一望できるのが今回ご紹介する「ホテルグリーンパークいわない」。寒さが厳しくなるこれからの季節、美しい景色と美味しい食事、源泉掛け流し温泉で究極のヒーリングタイムを。

贅沢すぎる「鮑三昧会席」

夕食時にふるまわれる「鮑三昧会席」をひと言で表現するなら「豪華」。活鮑の踊り焼き、刺身、水貝、天ぷら、アワビ飯など、どのお皿を見てもツヤっと、そしてキュッと引き締まった身の天然アワビが、ふんだんに使われています。近海で水揚げされた、活きのいいアワビは食感がコリッコリッと歯ごたえがあり、食べ応えも十分。

そのほか、季節に合わせたオプションメニューも充実しているのでチェックしてみて。

岩内湾＆積丹半島を眺めながら湯浴み

宿があるのは、岩内岳の麓。露天風呂と内風呂から、岩内湾や積丹半島が一望できます。また、温泉は源泉かけ流し。「美肌の湯」として知られ、冷え性や腰痛、皮膚の角質層を柔らかくし分泌物を乳化する作用もあります。

日帰り入浴は1部と2部に分かれており、8:00～15：00（最終受付14:00）と17：00～20:00（最終受付19：00）まで。「癒しの湯日帰り無料休憩室」があり、タオル類の貸し出しも行なっているので、観光の休憩がてらにフラっと立ち寄るのもあり！

いつまでも眺めていたくなる「ホテルグリーンパークいわない」からの美景

街の光が岩内湾や積丹半島を照らし、空には満天の星が輝きます。日没後約30分は、空の色が赤紫色になり、これを写真におさめる場合は三脚を使うのがベスト。

朝、日中、夕方に見える景色も開放的で気持ちがいいので、客室やロビー、温泉からの景色を堪能してみては。

2019年の旅先候補に

客室は、和洋室、和室、洋室、バリアフリーの4タイプから選べ、館内1Fにはレストラン「山海」が11:30～14:30（ラストオーダー14:00）でオープン。チェックイン前に到着しても、旬の食材を使った料理を味わいながらのんびり過ごせます。

昨年12月に余市IC～小樽JCTが開通したことで、札幌市内からのアクセスも便利に。北海道旅行を計画中の方、ひと味違った旅行を考え中の方は要チェックですよ。

◆ホテルグリーンパークいわない
住所：北海道岩内郡岩内町字野束500
電話番号：0135-62-8841
チェックイン：15:00
チェックアウト：10:00
交通アクセス：新千歳空港より車で約2時間30分

「ホテルグリーンパークいわない」公式ページはこちら