ピエール・エルメ・パリ×アフタヌーンティーのとっておきスイーツを

「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」の26階カフェ&バー「リュトモス」で開催される「アフタヌーンティー by ピエール・エルメ・パリ」。期間は2020年9月1日（火）から10月31日（土）までで、ピエール・エルメ・パリとのコラボレーションによる洗練されたティータイムが過ごせる贅沢なイベントとなっています。

代表作「イスパハン」や、このコラボレーション限定のマカロン、グラスデザートのほか、ホテルオリジナルのスイーツやセイボリーも提供されます。都会の景色が楽しめる、品川の天井高27メートルの吹抜け空間で、最高のアフタヌーンティーを過ごしませんか？

ピエール・エルメ・パリといえば、やはりマカロンが看板メニューです。「アフタヌーンティー by ピエール・エルメ・パリ」でも、たっぷりのマカロンやマカロンを使った生菓子が楽しめるんです。

ピエール・エルメ・パリの代名詞ともいえる、爽快なフランボワーズと、華やかなライチと甘い薔薇クリームのハーモニーが絶品の「イスパハン」や、オリーブオイルガナッシュとフリュイルージュの情熱的なフレーバーが楽しめる「ジャルダン アンダル」、そしてこのアフタヌーンティーだけで食べられる、ホテルのモチーフをあしらったゴールドのマカロンにも注目です。

「アフタヌーンティー by ピエール・エルメ・パリ」では、ピエール・エルメ・パリのマカロン以外のスイーツや、それに合わせたホテルのスイーツが食べられるのも魅力。軽やかなマロンクリームとフルーティーな洋梨をコンポートしたグラスデザート「エモーション オマージュ」は、なめらかな食感と上品な余韻が特徴です。

ホテルのエグゼクティブペストリーシェフ・鈴木崇志氏が考案したスイーツも絶品で、フランス伝統菓子のミルフィーユ、金木製のパンナコッタとぶどうのコンポートのグラスデザート、スコーンなど、とっておきの時間を過ごさせてくれるスイーツばかりが揃います。

セイボリーは総料理長を務めるオリヴィエ・ロドリゲス氏によるもので、ライムの爽やかさが魅力の「スモークサーモン&ライム風味のサワークリーム」、パリではお馴染みのクロックムッシュに秋トリュフをトッピングした一品、フォアグラムースに柿をペアリングしたものなど、上質な旬の食材を使ったラグジュアリーなものとなっています。

アフタヌーンティーのほか、「牛ホホ肉の赤ワイン煮込みのパイ包み焼き」やサラダとドリンク2種がついた平日限定のランチプラン、トリュフ風味のフライドポテト付きのナイトアフタヌーンティー、シャンパーニュフリーフロー付きプランなども用意されているので、ぜひチェックしてみてください。


◆アフタヌーンティー by ピエール・エルメ・パリ
場所：ストリングスホテル東京インターコンチネンタル26F　リュトモス
電話：03-5783-1258
会期：2020年9月1日（火）～10月31日（土）
時間：アフタヌーンティー14:00～18:00 (LO16:30) ※1.5時間制、ランチ&アフタヌーンティー11:30～14:30 (LO13:00) ※1.5時間制、ナイト・アフタヌーンティー18:00～21:30 (LO19:30) ※平日夜限定、2時間制
料金：アフタヌーンティー by ピエール・エルメ・パリ　5,300円、ランチ&アフタヌーンティー by ピエール・エルメ・パリ　5,800円、ナイト・アフタヌーンティー by ピエール・エルメ・パリ　6,500円、7,500円（シャンパーニュフリーフロー付）