お家時間が増えそうなこの冬は、温かくしてほっこりと過ごしたいですね。寒さに負けない体づくりをサポートする最新グルメや、外から温めてくれるアイテムなど、この冬おすすめの”温活”グッズをご紹介します。寒がりな方は必見です!
体を温める栄養素満載の「青汁バナナジュース」
タピオカに次ぐトレンドドリンクとして人気のあるバナナジュースのなかでも、日本初の叩いて飲むバナナジュース専門店が「Banana×Banana」です。まるごとバナナが入っているジュースをハンマーで叩いて飲む新感覚のドリンクで、自分好みの果肉感にしたフレッシュなバナナジュースが楽しめます。
新発売となった「青汁バナナジュース」は栄養価が高いケール入り。カルシウムやビタミンD、食物繊維など、普段の食生活で不足しがちな栄養素はもちろん、エネルギー代謝に関わるビタミンB2や血液を作る葉酸、鉄分、鉄の吸収を助けるビタミンCといった体を温める栄養素も豊富なのだそう。
一晩冷蔵庫で解凍しておけば、寒い朝でも簡単に美味しく栄養たっぷりの朝ごはんを摂れるので、朝からしっかり栄養をとって寒さに負けない体作りをしたい方におすすめです。
発酵温浴施設がつくった、体を芯から温める入浴剤
先行販売では1か月で300個が完売した人気入浴剤、発酵温浴nifu at home「酒粕入浴」は、新宿の発酵温浴施設が作ったオリジナルの入浴剤です。
主要成分は美容にも健康にも良いとされる酒粕で、国産の自然由来成分のみでできているうえ、製造する過程で酒粕のアルコール分は消失しているので家族みんなで使えます。
湯船に入れると炭酸ガスが発生するため、お風呂に入ると体を芯から温めてくれるのだそう。寒い日のお風呂で取り組む温活にぴったりの入浴剤となっています。
パーソナル診断で自分にぴったりの栄養満点スープを
定額制パーソナルフードの「GREEN SPOON」から発売された野菜たっぷりのパーソナルスープは、寒い冬の野菜摂取にぴったりのグルメです。
管理栄養士が監修したこのスープは、パーソナル診断によって200種類以上の野菜やゴロゴロ食材から、自分に必要なものが配合されたスープのレシピを全15種類から選ぶことができます。
食材は全て無添加で、調理は加水して5分電子レンジで温めるだけなので簡単。忙しい毎日でも、手軽に栄養満点の無添加スープが食べられます。毎月8個、12個、20個のプランがあるので、自分に必要な量を選べるのも魅力です。
エコな温活ができる湯たんぽ
「ほっこり湯たんぽ」は、地球にも優しいエコな温活ができるかわいい湯たんぽです。お湯を入れるだけで簡単に体を温められ、空気も汚れず乾燥もせず、電気も不要。大人から子どもまで、誰でも気軽に使うことができます。
天然ゴム製で体にフィットする柔らかい湯たんぽを、猫とマカロンの形のフカフカのカバーで覆っており、使い心地も見た目の可愛さも抜群です。冷えやすい足元を温めたり、布団に持ち込んで全体を温めたりと、ほっこりする生活に役立ちます。