【台湾情報】世界を巡る気分で朝昼ごはんビュッフェ、美しい“星付きの風景”を、そっとお皿にその0

【台湾情報】世界を巡る気分で朝昼ごはんビュッフェ、美しい“星付きの風景”を、そっとお皿に

2025-12-16
空の色が少し明るくなり、金色に輝く光が窓ガラスに映る。お皿がカチャカチャと鳴り、その柔らかな響きが耳に心地よい。レークショア国際観光グループのブランチビュッフェは台湾各地に展開しており、世界各国の多様な料理を楽しめます。おすすめのミシュラン星獲得料理や、世界一のパンの名店の味も取り入れているのも特徴です。シェフたちは四季折々の食材や世界の料理からインスピレーションを得て、この場所でしか味わうことのできない特別な料理を提供しています。

モーニングオアシス:ミシュラン店おすすめの美味しい和牛やロブスター、新鮮なカニなど海の幸と山の幸のフルコースを味わう

モーニングオアシス:ミシュラン店おすすめの美味しい和牛やロブスター、新鮮なカニなど海の幸と山の幸のフルコースを味わう
写真/「煙波早堂」は国内外のミシュラン店とコラボレーションし、ブランチの新たなスタイルを切り拓くことで、より深みのある味わいの世界を創り出しています。
【台湾情報】世界を巡る気分で朝昼ごはんビュッフェ、美しい“星付きの風景”を、そっとお皿にその2
写真/煙波のブランチ ビュッフェトレーサブルで高品質な海陸の食材を幅広く取り入れ、世界各国の料理技法を融合させた、多彩でボーダーレスなビュッフェ台を創り上げています。
煙波は国内外で受賞歴を持つ名店と協力し、人気の高い料理を提供。中でも特に人気のメニュー「ロブスターゴールデンキングクラブの味噌汁」は、ロブスター、煮干し、玉ねぎを煮込み、仕上げに蟹の唐揚げを加えることで、海鮮の味わいを存分に楽しめる一品となっています。また、豪華な台湾グルメである「トリュフ和牛ルーローハン」も自慢の一つ。脂身3:赤身7の割合で和牛ひき肉を使用し、大骨と野菜を丁寧に煮込んだ出汁にトリュフを合わせた逸品で、ホカホカでツヤツヤな見ためとトリュフの香りが食欲をそそります。さらに、世界一のパン職人である王鵬傑氏が作る「ハニカムブレッド」や「サワードウ」をはじめ、世界的に有名なペースト、レトロな台湾スイーツ、地元の名店による手作りの肉まん、健康志向の穀粉やシリアルなど、さまざまな料理を味わうことができます。煙波のビュッフェで素晴らしい一日の始まりを迎えてみてはいかがでしょうか。

屋台料理から本番のフランスの味まで幅広い料理をビュッフェで楽しめる

屋台料理から本番のフランスの味まで幅広い料理をビュッフェで楽しめる
写真/2025年に、新たな看板料理として、多くの方に愛されている「桜エビとサバ素麺ピザ」が登場。
写真/2025年に、新たな看板料理として、多くの方に愛されている「及第カニ味噌海鮮粥」も登場。
2025年に新登場の料理「桜エビとサバ素麺ピザ」はシェフ渾身の逸品です。台湾の路地裏にある素麺屋台からインスピレーションを得ており、サクサクとしたパリパリの生地に、ネギ入り卵焼きの香ばしさを加え、手炒りサバフレークとキムチを重ねることで、酸味と辛さが食欲を刺激する独創的な台湾風ピザが完成しました。また、「及第カニ味噌海鮮粥」は、濃厚なカニの旨味に、アワビ、ホタテ、エビなど海の幸が潮のように次々と押し寄せる贅沢な味わいで、江蘇地方のお菓子「饊子(サンズ)」を添えることで、東洋の魂を込めています。さらに、蘇澳四季双泉館・新竹湖浜館・花蓮太魯閣では水曜限定で「翡翠の羽タルタルソース燻製サーモン」を提供。低温燻製でサーモンの繊細な脂の香りを閉じ込め、フランス産のベレー・キュヴェ・レゼルヴを添えることで、パリにいるような気分を味わえます。

レークショア国際観光グループは、世界中の物語を一つに繋げることを大切にしています。
遠方からの驚きと、熟練した職人の繊細な手仕事、そして地元の温もりが、まさに一皿の中で美しく融合しています。旅慣れた方でも、ホテルのビュッフェの概念が変わるほどの体験となるでしょう。


◆レークショア国際観光グループ
ホームページ:https://web.lakeshore.com.tw/eventpage/breakfast-buffet/index_jp.html

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