まだまだ寒い日が続きますが、こんな時には、美味しく冷え性を改善できる辛いお料理を食べるのはいかがでしょうか? 今回は、身体を温めるピリ辛調味料のお取り寄せを3つご紹介します。
ゆずと唐辛子でさわやか「ゆずぽん酢」
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いつものポン酢を変えるだけで、冷え性が改善できてしまうかも!? そんな「北川村ゆず王国」の「ゆずぽん酢」は、手間暇かけずにさっと料理にかけるなど、気軽に使えるのが嬉しい調味料です。
材料にゆずは、名産地北川村の自社農園で作られたものを使っています。北川村は年間の雨量が多いので、乾燥地に弱いゆずを栽培するのに適した土地といわれていて、香り高く確かな品質が特徴的。また、香り高い青ゆず皮とゆず果汁に加え、地元・高知県の青唐辛子が入っているので、甘酸っぱさの中にさわやかな辛味を感じることができます。鍋物やしゃぶしゃぶのタレにしたり、刺身や焼き魚にかけたり、いろいろと使い道がありますよ。
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食材にこだわった「九州野菜DRESSING 熊本ゆず×大分青唐辛子」
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熊本県で1869年の創業以来、味と品質を守り続けて調味料や醤油を作っているメーカー「フンドーダイ」では、地元である九州の美味しさを日本全国の食卓へ届ける「九州キッチン」というシリーズを製造しています。九州の食材を用いて作られたこだわりのダシや調味料がラインナップされていますが、今回ピリ辛調味料としておすすめしたいのが「九州野菜DRESSING 熊本ゆず×大分青唐辛子」です。
こちらは九州野菜を使ったドレッシングの中でも、熊本県産のゆずと大分県産の青唐辛子を使ったもの。ゆずのさわやかな香りがさっぱりとした味わいで、その中にも青唐辛子の風味がピリッと効いた、野菜のおいしさを引き出してくれる味です。ノンオイルタイプなので、カロリーや油分を気にせずに使えるのも嬉しいですね。
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隠し味に最適「農家の粗挽き赤ゆずごしょう」
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鍋物や麺類、焼き鳥の薬味として、また隠し味としても使える「ゆずごしょう」の中でも、この「農家の粗挽き赤ゆずごしょう」は他にはない深い味わいとさわやかさが魅力です。「青ゆずごしょう」とは辛さと香りの高さがひと味違います。
宮崎県産の完熟ゆずをあら切りにカットすることで、ゆずの甘い香りをそのまま楽しむことができます。塩で漬け込んだ赤唐辛子は地元で採れた2種類をブレンド。味に深みを出しています。国産の上質な塩を控えめに使っていて、塩分はたったの12%なので、子どもから大人まで安心していただけるのも魅力です。
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