「コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション」では、ホテル最上階のバーで平成に流行した食を振り返る「Nostalgic High Tea(ノスタルジックハイティー)」が発売されます。ユニークなお料理とドリンクで平成の時代を振り返り、懐かしい話に花を咲かせませんか?
「Nostalgic High Tea」
5月31日(金)までのあいだホテル最上階のバーで行われる今回のイベント「Nostalgic High Tea(ノスタルジックハイティー)」では、平成にブームとなった食材をアレンジしたプレートに、フランスの老舗シャンパンメゾン「ヴーヴ・グリコ イエローラベル」や、ユニークなノスタルジックカクテルをフリーフローで楽しめます。
平成にブームになった食といえば、1980年代後半に大ブームとなったイタリア料理を意味する「イタ飯」や、再ブームが来ているタピオカなど。いつかの青春時代を思い出すような懐かしい食も、きっとあるはずですよ!
フードメニュー
平成の食ブームを振り返る1stプレートは、自家菜園をイメージした「カリフラワームース菜園仕立て」や、遊び心あふれる盛り付けがなされた「プティポワとタピオカのミニスープ」など4皿が楽しめます。2ndプレートは脂ののった桜鯛のソテーに、イタ飯を象徴するリゾットを和風梅味で添えた旬の品。メインプレートは仔牛のロースのサルティンポッカ風か、レタスラップのクラシックバーガーを選ぶことができます。そして、デザートには大ブームになった懐かしいスイーツ・ババロワやナタデココが登場します。
ノスタルジックカクテル
ドリンクはフリーフローでフランスの老舗シャンパンメゾン「ヴーヴ・グリコ イエローラベル」などが楽しめるという贅沢さ。ほかにも赤・白ワインや、オーガニックティー10種類が揃っているので、食前も食後もぴったりのドリンクが味わえます。
平成を振り返る「ノスタルジックカクテル」は、「ファイブミニ」や「つぶつぶオレンジ」など平成生まれの懐かしのジュースと好みのアルコールを組み合わせて楽しめるので、“あの頃”の味を大人テイストで味わってみてください。
関西旅行の拠点としてもおすすめ「コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション」
「Nostalgic High Tea」を販売する「Bar19」があるのは、新大阪駅から徒歩約1分の「コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション」です。アクセスのいい新大阪駅に隣接しているので、京都や神戸にも電車で30分ほどという、関西旅行の拠点にぴったりのホテル。レストランやバーはもちろん、モダンで機能的な客室はプライベートの旅行にもビジネスの旅行にもおすすめです。
◆Nostalgic High Tea
場所:コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション内 Bar19
電話番号:06-6350-5701
期間:2019年3月1日(金)~2019年5月31日(土)
時間:17:00~20:00
料金:7,000円