最新「泊まれる〇〇」が続々登場!  新しい宿泊の楽しみ方その0

最新「泊まれる〇〇」が続々登場! 新しい宿泊の楽しみ方

2019-09-19
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旅行で泊まるなら、ホテルか旅館か……だけではないのがいまの時代! 「泊まれる本屋」を皮切りに続々と増えている「泊まれる〇〇」が、新しい宿泊スタイルを生み出しています。今回はそんな旅の目的にぴったりの施設をニューオープンも交えてご紹介します。

泊まれる日本茶スタンド「MINGLE」(岐阜県)

泊まれる日本茶スタンド「MINGLE」(岐阜県)
岐阜県の「MINGLE」は“泊まれる日本茶スタンド”。美濃加茂市の駅前の空きビルをリノベーションして生まれたコミュニティビルで、1階は美濃地方に残る茶葉と器の文化を受け継いだ日本茶ブランド「美濃加茂茶舗」のカフェバー、2階は宿泊スペース、3階は宿泊者のためのフリースペースラウンジとして利用できるようになっています。

チェックイン時、もしくはチェックアウト時に「美濃加茂茶舗」の茶葉を使った日本茶の飲み比べ体験ができるほか、美濃和紙を取り入れたインテリアや美濃焼を用いたアメニティによって、美濃地方の文化そのものに触れて楽しむことができる施設です。宿泊料金は一泊3,730円~とリーズナブル。

土日・祝日の11:00~16:00は1Fが「美濃加茂茶舗」の実店舗となり、テイクアウトメニューを愉しんだり、茶葉などを購入できます。


◆MINGLE
住所:岐阜県美濃加茂市太田町2689-14
電話番号:080-4210-7117

泊まれるシアター「Theater Zzz」(東京都)

泊まれるシアター「Theater Zzz」(東京都)
8月23日に東京墨田区にオープンした「Theater Zzz」はお茶、映画、旅の3つの要素が融合した“泊まれるシアター”です。

日中はお茶にお花やフルーツ、薬膳などをブレンドすることができる新しいスタイルの茶屋「CHASURU」として営業し、夜には大型スクリーンが配されたシアタースペース内にテントを張り、体験型のホステルとして利用することができます。宿泊者に貸し出されるパジャマや寝袋、そしてオリジナルグッズのトートバッグやTシャツなどは自社デザインから製造管理までしているこだわりよう。「ものがたり食堂」がプロデュースする朝食メニューなどもあり、新感覚のチルアウトスペースです。シアタースペースで映画を見るだけでなく、ゲストを呼んでのイベント上映も予定されているので、ぜひ一度体感してみて。

◆Theater Zzz
住所:東京都墨田区石原1丁目18-7 1F
電話番号:03-6456-1435

泊まれる植物館「あずまや」(種子島)

泊まれる植物館「あずまや」(種子島)
「あずまや」は、種子島にある一日一組限定の小さな“泊まれる植物館“です。島の伝統工芸職人や建築家がコラボして作り上げた建物は、設えに種子島の自然の素材を用いられているほか、庭には約200種類の植物が生息しているまさに島の植物園。すべての客室から庭を望むことができ、夜にはライトアップも。なかには貴重な北限の固有種や絶滅危惧種もいるという、好奇心が刺激される環境です。小さな畑スペースもあるので、季節の野菜を収穫して備え付けのキッチンで調理するのも楽しみのひとつ。

宿泊料金は一泊21,500円~。近隣にある築180年の元庄屋だという空き家物件も、ホテル×舞台として2020年の秋完成予定で大リノベーションしているので、これからますます楽しみです。


◆泊まれる植物館あずまや
住所:鹿児島県西之表市住吉3610
電話番号:090-8228-4291

泊まれるお城「城泊(キャッスルステイ)」(長崎)

泊まれるお城「城泊(キャッスルステイ)」(長崎)
「城泊(キャッスルステイ)」は、2020年開業予定の日本初、常設の“泊まれるお城”です。日本100名城にも選ばれている長崎県最北端の市である 平戸市の「平戸城」の大規模改修に合わせ、現在は倉庫となっている平戸城の櫓のひとつ、懐柔櫓をお城の宿泊施設としてリニューアルする予定です。

懐柔櫓は海に面しているので、お城と海という絶景のロケーション、そして長い歴史を感じられる特別な宿泊体験ができそうです。

オープンに先駆け、民泊予約サイトSTAY JAPANでは「城泊」の魅力を発信するアンバサダーを国内外から募集中。公式SNSをフォローする、自身のアカウントで拡散するなどのルールに基づいてTOPアンバサダーに選ばれると、無料宿泊招待などの特典があるので、ぜひサイトを確認してみて。

おわりに

すでにオープンから人気を博している施設から、2020年オープン予定まで、最新の「泊まれる〇〇」をご紹介しました! ただ泊まるだけでなく、さまざまな体験ができるユニークな施設なら、泊まるために出かけてみたくなりませんか? ぜひ新しい宿泊スタイルで旅のバリエーションを広げてみてください。

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