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甘酸っぱい冬の味！いちごを使ったスイーツのお取り寄せ

甘酸っぱい冬の味！いちごを使ったスイーツのお取り寄せ

2018-12-25

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image source： tabiiro.jp

1～3月にかけて店先で多く目にするようになるいちご。寒い冬は、見た目にもかわいい、甘酸っぱくて美味しいいちごを使ったスイーツをお取り寄せして、ほっこりとティータイムを過ごしませんか？

高級いちごのジャムをはさんだ「苺のブッセ」

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岐阜県にある老舗和菓子店の「兎月園（とげつえん）」は、現在は3代目と4代目が腕を振るっている歴史のあるお店です。趣のある竹鼻の町に溶け込む居心地のいい店内と情緒ある外観的で、地元の人からはもちろん、遠方の人々からも愛され続けています。店の当主が代々愛してきた竹鼻の町を盛り上げるために作られた、竹鼻の地域にちなんだお菓子が人気です。

「苺のブッセ」は、特大いちごの「美人姫」を使った一品です。「美人姫」は岐阜県で作られている高級いちごで、一般的ないちごに比べるて4倍もの大きさ。味も旨みがあり甘いと評判です。その「美人姫」を自家製のジャムにして、ブッセにサンドした「苺のブッセ」なら、高級いちごの甘みを存分に楽しむことができますよ。

「苺のブッセ」の詳細はこちら

苺あんぱんのお饅頭

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こちらも特大いちご「美人姫」を使った逸品。「苺あんぱんのお饅頭」は、見た目はあんぱんのようで、食べたらまんじゅうの味がする!? という、あんぱんのような焼きまんじゅうです。

パンの材料である酵母や強力粉は使わず、薄力粉とバター、そのほか和菓子の材料を使うことでふんわりもっちりと仕上がる生地の食感が特徴です。「美人姫」を使った自家製ジャムを白餡と炊き合わてつくるいちご餡で、さらにいちごのゼリーを包んで焼き上げているため、いちごの風味たっぷりのお菓子です。通常の「あんぱんのお饅頭」よりも大きく、食べ応えがあるのも嬉しいところです。

「苺あんぱんのお饅頭」の詳細はこちら

イチゴ

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創業が昭和20年という、大阪名物のアイスキャンデーのお店がなんば戎橋筋にある「北極」です。「北極」といえば、ペンギンのイラストの描かれたパッケージで関西では有名なアイス店。

こだわりの原料と、昔ながらの製法で職人が1本1本手作りで作っているアイスキャンデーは、変わらない味としてお年寄りから子供まで幅広い世代に愛され続けています。なかでも「イチゴ」は、さっぱりとしたいちごの味にミルクを加えた、まったりとした味わいが、どこか懐かしい味わい。暖かい部屋の中や、こたつに入って、ひんやりとしたアイスを食べるのも冬の楽しみのひとつですよね。

アイスキャンデー「イチゴ」の詳細はこちら