“日本の食をアートする”をテーマに、旬な国産フルーツをたっぷり使ったケーキを提供する「カフェコムサ」。そんな「カフェコムサ」が、5/16(木)から6/9(日)のあいだ「京都フェア」を開催します。今回で5回目となるこちらのフェアでは、京都の素材を使用したパスタやケーキ、ドリンクで都内にいながらにして京都の味わいを楽しめますよ。
鮮やかな赤が可愛らしい、抹茶といちごのケーキ
「宇治茶 祇園辻利 抹茶といちごのケーキ」は、たっぷりのイチゴを使った華やかなケーキです。
ベースは、アーモンドクリームをふんだんに使用した濃厚なタルト生地“アマンディーヌ”。コクをだし、「祇園辻利」の宇治抹茶の特徴である甘み、まったりとしたうまみ、豊かな香りを引き立たせています。
ほろ苦の抹茶と、甘酸っぱくてフレッシュなイチゴの相性が抜群の、見た目も味もコントラストが効いているケーキとなっています。
※池袋西武店と立川伊勢丹店のみ、カスタードクリームをベースにしています。
色とりどりのフルーツとほうじ茶のコラボ、ほうじ茶とフルーツのケーキ
今や抹茶と双璧をなす人気フレーバーである「ほうじ茶」を使用したケーキも登場します。
「宇治茶 祇園辻利 ほうじ茶とフルーツのケーキ」は、「祇園辻利」の芳ばしさが特徴のほうじ茶を使用したレアチーズケーキに、色とりどりのフレッシュフルーツがたっぷり。
「カフェコムサ」の特徴でもあるフレッシュフルーツをふんだんに使った、ほうじ茶の風味豊かな味わいと様々なフルーツの味の組み合わせが楽しめます。
※池袋西武店、立川伊勢丹店のみクリームチーズがベースとなっています。
初夏に嬉しい、さっぱりした味わいのパスタとドリンクも
食事メニューも楽しめます。
明治に創業した京都の老舗「おだし専門店 うね乃」の「しろだし」を使い、夏野菜のなすとおくら、そしてなめたけをトッピングした「『だし屋のしろだし』となすとおくらの和風パスタ」。薩摩産鰹節や大分産干し椎茸、天然利尻昆布、愛知県産しろたまりのバランスのとれた出汁の味を堪能できます。
ドリンクでは冷たい煎茶を楽しめます。「宇治茶 祇園辻利の冷煎茶」として、通常の煎茶よりも茶葉を長めに蒸した渋みが少ない、スッキリとした味わいに癒されそう。
心が華やぐケーキを
日本全国に展開する「カフェコムサ」は、日本全国の産地や農園から厳選した旬のフルーツをたっぷりと使ったケーキが自慢のお店です。
その日にお店でカットするフレッシュなフルーツの本来の甘さや美味しさを引き立てるため、砂糖の少ないクリームを使っているのだとか。
季節ごとのケーキや、様々な企業とのコラボレーションなど、見た目にも豪華で華やか、そしてアートを感じさせるケーキがいつも勢ぞろいしている「カフェコムサ」。日本各地の希少なフルーツと和の味の融合を体験しませんか。
◆カフェコムサ「京都フェア」
場所:カフェコムサ各店舗
※食事メニューは一部展開していない店舗あり
期間:5月16日(木)~6月9日(日)