街全体が美術館。「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」が11月に開催【東京】その0

街全体が美術館。「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」が11月に開催【東京】

2020-09-14
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今年の芸術の秋は、街全体がアートに染まる「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」で世界初の試みに参加してみませんか? パラリンピックが延期になってしまいましたが、同じ理念の芸術祭が開催となります!

アートパラ深川おしゃべりな芸術祭

アートパラ深川おしゃべりな芸術祭
「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」は、2020年11月15日から23日の9日間をかけて、門前仲町の街全体で開催されるアートフェスティバルです。門前仲町と言えば神社仏閣や名所、旧跡のある下町ですが、そこを散策しながらアートを楽しめるので芸術の秋にはぴったりのイベントとなっています。


スペシャルアドバイザーには世界的なデザイナーのコシノジュンコ氏が就任し、同時開催される障がい者アートの全国コンペである「アートパラ深川大賞」の審査員には直木賞作家の林真理子氏、別所哲也氏などが就任している豪華なお祭りです。

世界初となる試み

世界初となる試み
「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」は、街全体を障がい者アーティストの美術館とする世界で初めての試みをする芸術祭です。2020年の今年は本来なら開催されていたはずのパラリンピックが延期となってしまいましたが、競技場があるこの江東区でパラリンピックの理念を芸術の分野で実現させるイベントとなっています。


街中に障がい者アーティストによる作品が飾られ、障がいのある子どもたちが力を合わせて作品を作り、アートパラ深川大賞も展示されることになっています。あらゆる人の個性が尊重され、誰もが個性を輝かせて生き生きと活躍できる社会という「ノーマライゼーション」の理念をみんなで実現させましょう!

街中アートを見て回ろう

街中アートを見て回ろう
「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」の開催中は、門前仲町の街全体に300点もの「街なかアート」が展示されます。神社仏閣の参道や、街中のギャラリーなどに点在しているので、秋の街歩きをしながら散歩感覚でフェスを満喫! 協力しているカフェやショップはもちろん、注目のお店などもこのエリアにはたくさんあるのでぜひ秋のお出かけを楽しんでください。

芸術祭のシンボルである「みんなの絵馬神輿」は障害のある子どもたちが書いた小さな絵馬を250枚飾り付けた世界初のお神輿です。みんなで担いでお祭りの雰囲気を盛り上げます。

イベントやワークショップも

イベントやワークショップも
期間中は、いろいろなイベントやワークショップも行われます。11月22日には下町の骨董市として親しまれている「富岡八幡宮骨董市」が、11月15日には富岡八幡宮や深川不動堂周辺で縁日の「月次祭」が開催。「月次祭」は約300の露天が並ぶ深川の風物詩となっています。


また、11月22日に中村中学高等学校ではさまざまな福祉施設による品物販売や子ども向けワークショップやゴスペルコンサートが開催されます。


◆アートパラ深川おしゃべりな芸術祭
場所:門前仲町周辺
会期:2020年11月15日(日)~11月23日(月)

おわりに

門前仲町で11月に開催される「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」は、街全体が障がい者アーティストの作品の美術館となる世界初の試みです。街歩きをしながらアートに触れられるこのイベントにぜひ参加してみてください。

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