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宮古島に新リゾートホテルが誕生！　“地上の楽園”で憧れの贅沢ステイを

宮古島に新リゾートホテルが誕生！　“地上の楽園”で憧れの贅沢ステイを

提供：ホテルシギラミラージュ

沖縄本島より南西約300kmの場所にある宮古島といえば、日本屈指のリゾートアイランド。｢宮古島ブルー｣で有名な美しい海と、真珠色に輝くコーラルビーチに囲まれた広大な敷地面積を誇る「シギラリゾート」に、満を持して「ホテルシギラミラージュ」が2019年4月29日にオープンします。

新リゾートホテルのコンセプトは、「地上の楽園への Gateway - 唯一無二の宮古ブルー、カラーパレットのような蒼の世界への誘い」。具体的にその魅力をご紹介しましょう。

多彩なゲストルームから宮古島ブルーを一望

ビーチサイドに立つ地上11階のホテルのゲストルームは、全120室。「海と空と大地、移りゆく景色の調和」をテーマに、ブルーオーシャンと輝く白浜をイメージした色調のインテリアでまとめられ、女性好みの空間に仕上がっています。

客室から望む、“蒼”を基調とした自然の色彩美は、どこを切り取ってもフォトジェニック。クリフサイドから昇るダイナミックな朝日から、辺り一面を幻想的なオレンジ色に染め上げる夕陽まで、移りゆく景色にうっとり。つい時間が経つのを忘れてしまいそう。

部屋のタイプも、ジャグジー付きデラックスから最上階のプライベートプール付きスイートまで完備。多彩なラグジュアリーな客室が、至福の宮古島ステイを演出してくれます。

島の恵みを味わい尽くせる美食ダイニング

1階のレストラン「蜃気楼」では、厳選素材による鉄板焼きやステーキグリル、しゃぶしゃぶや天ぷらといった“ジャパニーズ・キュイジーヌ”に出合えます。希少な宮古牛や新鮮な海の幸、島野菜など、ここでしか味わえない贅沢な食材は必食ですよ。また、併設レストラン「シギラタートルベイ」では、朝食に洋食のハーフブッフェ、夕食にシーフードを中心とした地中海料理を楽しめます。

さらに「シギラリゾート」内を見渡せば、多ジャンルのレストランがズラリ。沖縄の琉球料理をアレンジした和琉創作、宮古牛を堪能できる炭火焼肉、日本蕎麦居酒屋、ピッツェリア……。お好みの滞在スタイルに合わせて、事前にチェックしておきたいですね。

チャペルでの絶景ウエディングで幸せが輝く

©WATABE WEDDING

憧れのリゾートウエディングを最高の形で実現させてくれるのが、ホテル併設の「シギラミラージュベイサイドチャペル」です。大きな窓から宮古島の美しい自然が見渡せ、11ｍもの白く高い天井から南国の光が降り注ぎます。シンガーやオルガンの音色が幻想的に鳴り響く中での挙式は、大きな感動を呼ぶでしょう。

大切な家族やゲストへのおもてなしには、ホテルに隣接のテラス付き戸建てバンケットが最適です。ゆっくりと時が流れる島の雰囲気と開放感が相まって、アットホームな宴となり、島の食材が盛りだくさんのフルコースにより贅沢な気分も。そこにいる誰もが忘れられない時間を共有できます。

日本で唯一！　全ホール・オーシャンビューのゴルフ場

ハワイなどでおなじみのリゾートゴルフも、宮古島滞在の醍醐味のひとつ。リゾート全体がゴルフ場ですから、日本で唯一すべてのホールから海を望めるコースを回れるのです。海岸線沿いの美しい自然と調和したフェアウェイは、格別のロケーション。上級者はもちろん、ビギナーも潮風を感じながら、爽快な気分でプレーできそうですね。

ほかにも様々なリゾートアクティビティが揃っています。宮古島ならではの非日常体験をエンジョイして、思いっきり羽を伸ばしてみませんか？

おわりに

世界が注目し、海外からの渡航者数が「世界一の成長率」となった宮古島。東京・大阪・名古屋から直行便が出ており、3月には新空港「みやこ下地島空港ターミナル」が開港。利便性もアップし、国内旅行の行先としても人気です。記念すべき「令和」最初の旅行こそ、宮古島に誕生する「ホテルシギラミラージュ」で、プレミアムなバカンスはいかが。

◆ホテルシギラミラージュ
住所：沖縄県宮古島市上野新里1405-201
電話番号：098-993-5385（宿泊予約専用受付）