インスタで人気!長崎の国道で見つけた巨大フルーツの正体は!?その0

インスタで人気!長崎の国道で見つけた巨大フルーツの正体は!?

2017-10-30
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佐賀と長崎を結ぶ国道207号を走ると、県境を越えたときに突然現れる大きなフルーツたち。有明海沿いを走るドライブルートに点在するこのフルーツが、インスタグラムなどSNSで話題を呼んでいます。まるで童話の世界に迷い込んだような、フォトジェニックな風景に惹きつけられる人が続出!

文/秋武宏美

ドライブ中に突然現れる巨大フルーツとは!?

ドライブ中に突然現れる巨大フルーツとは!?
長崎県諫早市内中心部方面から国道207号を佐賀方面に向かい、小長井地域に入るとイチゴやメロン、ミカンなど大きなフルーツがあちこちに見えてきます。実はこれらはすべてバス停。国道沿いを中心にフルーツを模ったバス停が全5種16基点在し、そのうち2基は山茶花高原までの県道に設置されています。フルーツバス停の設置のきっかけは、1990年に開催された「長崎旅博覧会」で、長崎県の玄関口として訪れる人たちの心を和ませるために当時の小長井町が整備したものだそうです。地元ではすっかりおなじみとなったこのバス停がSNSでジワジワと広がり、今では全国からも撮影者が訪れる人気スポットになっています。

どこから撮影してもフォトジェニック!

どこから撮影してもフォトジェニック!
フルーツバス停のアイデアの元になったのは、グリム童話「シンデレラ」に登場するカボチャの馬車だとか。カラフルな巨大フルーツはまさに童話の世界そのものです。バス停の中は座れるようになっていて、座ってバスを待つだけでもなんだか絵になりますね。なかでも小長井漁協近くにあるミカンの形をした「阿弥陀崎バス停」は、某アイスのCMロケ地としても有名です。フルーツバス停は約7.3㎞続き、のどかな田園風景や有明海などをバックにさまざまなロケーションが楽しめ、夏はひまわり、秋にかけてはコスモスなど一面花畑が広がるバス停もあります。

おみやげにはフルーツバス停グッズを

マグカップ(各800円)

諫早市多良岳の中腹にある「山茶花高原ピクニックパーク&ハーブ公園」では、フルーツバス停のオリジナルグッズを販売しています。本物そっくりのキーホルダー(380円)や、バス停のイラストをプリントしたグラス(500円)はお手頃価格でちょっとしたおみやげにぴったり。アーティスティックなイラストのマグカップ(800円)は、なんと幼稚園児が描いたものだとか。女心をくすぐるカワイイグッズは旅の思い出におすすめです。

今度の休日は、何個のフルーツを見つけられるか、スマホやカメラを片手にフルーツバス停へ”フルーツ狩り”に出かけてみてはいかが? 撮影する際は車やバスの邪魔にならないように気をつけてくださいね。

◆フルーツバス停
住所:長崎県諫早市小長井町付近 国道207号沿い
電話番号:0957-22-1500(諫早市秘書広報課)

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