芸術的な創作料理の数々を満喫!杜の都・仙台のレストラン「ゆきむら」その0

芸術的な創作料理の数々を満喫!杜の都・仙台のレストラン「ゆきむら」

2016-12-04
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12月の仙台といえば日本で最初の街路樹イルミネーション「SENDAI光のページェント」。160本のケヤキの木が照らされた定禅寺通の景色を見にたくさんの人が仙台を訪れますよね。そんな定禅寺通沿いにある特別なひと時を過ごすのにぴったりなレストラン「ゆきむら」をご紹介します。

“世界一予約が取れないレストラン”で認められた実力を持つ日本人シェフ

“世界一予約が取れないレストラン”で認められた実力を持つ日本人シェフ
“世界一予約の取れないレストラン”として有名な「エル・ブリ」を知っていますか?映画にもなったことがあるスペインのレストランでイギリスの雑誌「レストラン」の”世界のベストレストラン50”で第1位を5回もとったことがあるとか。

惜しまれつつも閉店してしまった「エル・ブリ」ですが、なんとそこで腕を振るっていた日本人の料理人がいたのです。それがこの「ゆきむら」のシェフ高橋幸輝氏です。

「ゆきむら」のシェフ高橋幸輝氏

「ゆきむら」のシェフ高橋幸輝氏
宮城県亘理町出身の高橋幸輝氏は、料理人となりスペインの日本大使公邸の料理長を務めた後、「エル・ブリ」の料理人として招かれました。その後帰国した彼は、故郷の亘理町でレストランを開き、築80年の日本家屋で1日1組限定のスタイルで開店したレストランは人気を博していましたが、2011年の震災で失われてしまったのだとか。
料理人として誰もが認める実力を持つ彼は、さまざまなレストランなどのプロデュースなども手がけていましたがついに、2016年に仙台で「ゆきむら」をオープンしました。

視覚も楽しませてくれるスタイリッシュな店内

視覚も楽しませてくれるスタイリッシュな店内
とことん「食」を楽しめるように、とテーブルや椅子、照明、窓、お皿など隅々まで気を遣った店内は、華美な飾りつけではなく、料理が映えるようにシンプルな色合いです。

大きな曲線を描く窓から定禅寺通りの景色を楽しむことができるテーブルフロアと、シェフの調理を目の前で楽しめるカウンター席があり、シチュエーションにあわせて選ぶことができます。

まるで食べる芸術!ジャンルの垣根を越えた料理たち

まるで食べる芸術!ジャンルの垣根を越えた料理たち
和食でもスペイン料理でもない、シェフの創作料理はまさに芸術。固定概念から抜け出た美しい装飾のような見た目の料理は、もちろん味も計算し尽くされたものばかり。季節に合わせた旬の食材を使うため、決まったメニューはなくお任せのコースのみになっています。品目数によって値段が選べるので食べる量に合わせて頼んでみてください。

世界が認める味を、仙台の景色を見ながら楽しめる「ゆきむら」。行くときは早めの予約をお忘れなく!

◆ゆきむら
住所:宮城県仙台市青葉区本町3-2-1 ハーフムーンビル2F
電話番号:022-796-7505
営業時間:昼 11:30~14:30※土・日曜日のみ営業(要予約)、夜 17:00~22:00(要予約)
定休日:不定休

ゆきむら

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