《体験レポ》絶景もアクティビティも温泉も満喫!冬の十勝に行ってきた!その0

《体験レポ》絶景もアクティビティも温泉も満喫!冬の十勝に行ってきた!

2017-02-02
78961 Point
雪景色が美しく、美味しいグルメもあるなど、いいところばかりの北海道ですが、中でも今回おすすめしたいのが十勝エリアです。タウシュベツ川橋梁といったフォトジェニックな観光スポットのほか、ウィンターアクティビティを楽しめたり、白鳥観察も可能。そんな魅力あふれる十勝エリアを旅色プラス編集部員が訪れてきました!

冬の十勝は魅力がいっぱい!

冬の十勝は魅力がいっぱい!
 
《体験レポ》絶景もアクティビティも温泉も満喫!冬の十勝に行ってきた!その2
北海道には、数々の観光スポットや大自然を感じることができる名所が多数ありますが、最初にご紹介したいスポットが「十勝川」です。白鳥の飛来地としても有名ですよね。
今冬の十勝は気温が-20℃を記録した日もあり、この日は早朝-14℃まで冷え込みました。そのおかげもあって、十勝川周辺は樹氷のほかにダイヤモンドダストも発生。立ち止まっていると、空気中にキラキラとした氷が舞っているかのような様子を観察できました。寒い日でないと起こらない現象ですが、十勝などの内陸では比較的発生しやすいんだとか。

澄んだ空気とグラデーション掛かった透明感のある青空が、さらに幻想的な風景を生み出していました。

白鳥の飛来を観察できるのは冬ならでは

白鳥の飛来を観察できるのは冬ならでは
 
《体験レポ》絶景もアクティビティも温泉も満喫!冬の十勝に行ってきた!その4
十勝川河畔は白鳥の飛来地として知られ、ほかにもマガモなど多くの水鳥が観察できるスポットです。白い羽は大人の白鳥、まだ子どもの白鳥の羽は灰色のため、すぐに見分けられます。子どもといっても、大きさや顔つきは成鳥とあまり変わらず、この日は何羽もの子どもが羽を休めていました。
よく見ると川から湯気のような水蒸気が発生していますが、これは外気より水温のほうが高いため。まるで白鳥が温泉に浸かっているようにも見えますよね。

幻の橋と言われる「タウシュベツ川橋梁」


北海道上士幌町の糠平湖にある「タウシュベツ川橋梁」。旧国鉄が架けた橋梁ですが、湖の水位が上がるため、8~10月頃には湖底に沈んでしまいます。夏は姿を現さないことから、幻の橋と言われるようになりました。冬場は湖面が凍結するため、橋のすぐそばまで歩いていけるスポットです。

夏場に水没、冬場に凍結、春に融解を繰り返すことから、時間経過とともに損傷は激しくなっています。橋の至るところにヒビといった破損が見られ、「NPO法人 ひがし大雪自然ガイドセンター」の方の話によると「もし大きな地震があったら倒壊する可能性がある。もしかしたら明日には見られないかもしれない」とのこと。これまでの歴史に思いを馳せつつ、ノスタルジックな気分に浸れる名所です。


◆NPO法人 ひがし大雪自然ガイドセンター
住所:北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷北区44-3 糠平温泉文化ホール内
電話番号:01564-4-2261

銀世界が広がる「帯広川」

 
もうひとつの冬の十勝でおすすめのスポットが「帯広川」です。幻想的な一枚を撮影するためにぜひ体験してほしいのが、「ウィンタークルージング」。今回は株式会社サムライプロデュースが提供している「冬季十勝リバークルージング」を体験しました。

6名ほどでゴムボートに乗船し、ガイドの方が説明を交えつつ船を進めていきます。途中、自分たちで船を漕いだり、白鳥が飛び立つ様子をながめたりと、約2時間の船旅はあっという間。樹氷の美しさはもちろんのこと、霧がかかる川を進んでいくと、幻の世界に迷い込んでいるのかと思うほど、息を呑む光景が流れていきます。


◆株式会社サムライプロデュース
住所:北海道帯広市東1条南16丁目11番地2(事務所)
電話番号:0155-66-4006
営業時間:10:00~18:00

十勝を訪れたのなら「モール温泉」は外せない!

十勝川温泉は、日本でも珍しい「モール温泉」が湧くことで有名なんです。モール温泉は天然保湿成分が多く含まれており、美肌の湯としてファンが多いお湯。短時間で身体が温まり、翌日もすべすべ肌が続くそう。実際に浸かってみると、とろみのあるお湯で肌がベールに包まれているような感覚になります。さらに、翌日まですべすべもちもち肌が続いていたので、女性には特に体験してほしい温泉です!

そんなモール温泉を気軽に楽しみたい、という方におすすめのスポットが、2016年12月8日にオープンした「ガーデンスパ十勝川温泉」です。水着で温泉を楽しめるスパ形式となっており、敷地内には足湯も完備。実際に館内を見学してみると、マルシェやカフェ、レストランが併設されているため、温泉も食も楽しめる施設だと感じました。
地元・十勝の名産品であるモール豚や十勝和牛を使用したカレーパンを販売する「よりみちベーカリー」や、同じく十勝名物のラクレットチーズや十勝小豆を使用したメニューを提供する「木かげのカフェ」など、グルメも充実。十勝の特産品を販売するマルシェもあり、十勝ならではのお土産も購入できます。

木目調のリラックスできる館内は、家族連れやカップルなど幅広い世代の方で賑わっていました。寄り道がてらモール温泉を堪能でき、十勝の魅力を知ることができるスポットですよ。

冬の十勝はウィンターアクティビティが豊富。観光を楽しんだら、モール温泉でじっくり身体を温めるのがおすすめです。


◆ガーデンスパ十勝川温泉
住所:北海道河東郡音更町十勝川温泉北14丁目1
電話番号:0155-46-2447
営業時間:9:00~21:00
定休日:館内施設は曜日により定休日あり

おわりに

初めて冬の十勝を訪れましたが、とにかく自然の素晴らしさに感動しました!
十勝でしか体験できないことが多いため、アクティブな旅をしたい方にぜひおすすめしたいエリアです。とくに、ウィンターアクティビティに挑戦してみると、新しい旅の醍醐味を知ることができるはずです。

【関連記事】《体験レポ》冬の北海道、防寒対策・服装で後悔したことしなかったこと

旅行先として、冬も人気の北海道。雪景色が美しく、美味しいグルメもあるなど、いいところば...


【関連記事】≪体験レポ≫アラサー編集部員もときめく?東京スカイツリー×りぼんコラボイベントに行ってきた!

創刊から60周年を迎えたりぼんが2017年1月9日~3月31日で展開する「250万乙女のときめき回廊 ...

北海道 旅行 体験 レポート 国内 十勝 帯広 アクティビティ ウィンター