一杯で二度うまい!令和はじめての”どんぶりグランプリ”を開催その0

一杯で二度うまい!令和はじめての”どんぶりグランプリ”を開催

2019-06-04
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大丸梅田店では、2019年6月5日から6月18日まで、令和になってからはじめての「どんぶりグランプリ」を開催します。
今回のテーマは一杯で二度うまいということで、お得感たっぷりの25種類のおいしいどんぶりが集結します!

夏のどんぶりグランプリ開催

夏のどんぶりグランプリ開催
大丸梅田店では、2019年6月5日から6月18日にかけて「夏のどんぶりグランプリ」を開催します。
平成の時代を通して大人気だった企画が、はやくも令和初登場です!


「食感のおもしろさ」や「味の変化」が食のトレンドとなっている昨今のブームをふまえて、「二度ウマ丼」と名付けた一杯で二度うまいどんぶりが集合します。
この時期に食べたい肉や鱧、うなぎやまぐろなどこだわり食材を使ったどんぶりをはじめ、各ショップが腕をふるうどんぶりが25種類も集まる企画なので、何度も通ったり、友達や家族とそれぞれ別のものを買って味わったりと楽しく食事ができる企画です。

味を変えて二度うまい丼

味を変えて二度うまい丼
「二度おいしい」がテーマの今回の「どんぶりグランプリ」に登場するジャンルのひとつは、まずはじめはそのまま食べて、そのあと味を変えて楽しむ「味を変えて二度うまい丼」です。


「神戸開花亭」の「とろとろ半熟たまごのロースビーフ丼」は、はじめはジューシーなローストビーフ丼として味わい、二度目はとろとろ卵を混ぜて楽しみます。
「まい泉」の「ヒレカツと3種のそぼろ丼」は、どんぶりの半分はヒレカツと卵と鮭のそぼろで食べて、もう半分は豚そぼろを混ぜたりきざみ生姜を混ぜて二度おいしく食べられます。
「魚味撰」からは、味を変えてうまいどんぶりの代表選手であるひつまぶしの「はも照り焼 ひつまぶし風丼」が登場します。

あとからおかずを足して二度うま!

あとからおかずを足して二度うま!
一杯で二度うまいもうひとつのジャンルは、最初はそのまま食べて、あとからおかずを足して楽しむ「あとから足して二度ウマ丼」です。


「ポール・ボキューズ」では「タン塩黒胡椒焼きあと盛りオムライス丼」として、ふわとろのオムライスを堪能した後にタン塩をトッピングするパンチを加える二度ウマ丼が登場します。
「サランバン」からは、定番のビビンバを味わったあと、韓国おつまみ海苔と甘タレ唐揚げをあと盛りする「ジャパン海苔&ヤンニョンチキンあと盛りビビンバ丼」が、「道頓堀今井」からはだしの効いている卵とじ木の葉丼に大きな海老の天ぷらをのせる「なにこれ丼」が登場します。

お酒からご飯のリレー丼と、メインのおかずがダブル丼

お酒からご飯のリレー丼と、メインのおかずがダブル丼
お酒からごはんのリレーが楽しめる「おつまみ丼」では、ビールを2種類のいか天で楽しんでからいかバーグと漬物でごはんを食べる「イカバーグといか天のおつまみ丼」や、焼き鳥でビールを飲んでからハンバーグ丼を食べる「炭火焼ハンバーグと徳島県産阿波尾鶏のおつまみ丼」、おかずでお酒を飲んでから甘辛く煮た牛肉と焼き鯖でごはんを味わう「焼鯖丼」が登場します。


最後は、メインとなる「おかずがダブル主演」の二度ウマい丼です。
「圧巻!タラバ蟹といくら丼」ではタラバ蟹といくらがぎっしりと贅沢に入っていて、「味わい江戸前天丼」では海老と野菜の天ぷらのうえに、さらに特大の海老天が載っています。

おわりに

大丸梅田店で開催される令和最初のどんぶりグランプリ、「夏のどんぶりグランプリ~二度ウマ丼~」をご紹介しました。
全日の売り上げベスト5が毎日発表されるので、ぜひどんぶり同士のおいしさ対決のゆくえにも注目してみてください!

◆夏のどんぶりグランプリ~二度ウマ丼~
場所:大丸梅田店 地下1階・2階 食品フロア「ごちそうパラダイス」
期間:6月5日(水)~6月18日(火)

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