新年にぴったり! 縁起良し、ギフトに良しの梅酒3選その0

新年にぴったり! 縁起良し、ギフトに良しの梅酒3選

2019-01-03
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お酒を飲む機会が多くなる年始。2019年の始まりは、こだわりが詰まった梅酒を飲んでみませんか?
新年にぴったりの、縁起がよくてギフトにも最適な梅酒を3つご紹介します。

完熟梅をブランデーと氷砂糖で漬け込んだ「善-ZEN-」

完熟梅をブランデーと氷砂糖で漬け込んだ「善-ZEN-」

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「善-ZEN-」は、和歌山県の「みなべ梅林」で行われた「梅酒コレクション」において、301の銘柄が出展されるなか7位に輝いたお酒。「紀州みなべ梅酒特区」第一号に認定されたもので、こだわりの梅が主役のお酒です。

みなべ産の自社農園で栽培された「完熟南高梅」を、ブランデーと氷砂糖で漬け込む、こだわりの製法で作られた「善-ZEN-」は、大量生産ができない特別な味。アルコール度数は19度と高く、ブランデーの深いコクと、まろやかで濃厚な梅の味が溶け込んだ甘すぎない味なので、普段梅酒はあまり飲まないという人や、梅酒が苦手な人にこそ試してほしいお酒です。普通の梅酒はまだ青い状態で収穫した梅を漬け込みますが、「善-ZEN-」は黄色く完熟した梅を使っているため、梅の風味が増した、より深みのある味わいが魅力です。

「善-ZEN-」の詳細はこちら

女子ウケ抜群の真っ赤な梅酒「縁-ENISHI-」

女子ウケ抜群の真っ赤な梅酒「縁-ENISHI-」

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「縁-ENISHI-」は、お正月のようなおめでたい場や、女友達へのプレゼントにもぴったりの、イチゴのような可愛い赤色が目を引く梅酒。みなべ産の完熟南高梅と、希少な梅の品種である真っ赤な色の「露茜」を、日本酒と氷砂糖で漬け込んでいるフルーティな味が魅力です。日本酒ならではの香りのよさと飲みやすい口あたりも人気。

「縁-ENISHI-」に使われている「露茜」という梅は、和歌山県の一部の農家でのみ作られている新種で“幻の梅”とも呼ばれています。完熟すると、すももを思わせる真っ赤な色に染まり、その色が「縁-ENISHI-」の色を作りだしているんです。見た目にかわいいうえに、数量限定でレアな存在なので、プレゼントにすれば喜ばれること間違いなしです。

「縁-ENISHI-」の詳細はこちら

ピンク色が華やかな「壱-ICHI-」

ピンク色が華やかな「壱-ICHI-」

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「壱-ICHI-」は、ふんわり可愛いピンク色の梅酒。みなべ産の完熟南高梅と、希少な「すもも梅」を氷砂糖と泡盛で漬け込んでいるので、さっぱりとした甘さで、口あたりのいいお酒です。

「壱-ICHI-」に使われている「すもも梅」は、和歌山県の一部の農家でしか作られていない貴重な梅。「完熟すると実がすもものように真っ赤になるため、この梅を原材料とする「壱-ICHI-」はピンク色になるんです。香りも良く、見た目も可愛いピンク色の「壱-ICHI-」ですが、希少な「すもも梅」を使っているために数量限定。飲みたい人は早めに手に入れましょう。

「壱-ICHI-」の詳細はこちら

おわりに

新年にぴったりの、縁起がよくてプレゼントにもおすすめの梅酒を3つご紹介しました。見た目も華やかで、こだわりがギュッと詰まったお酒なので、新年会に出せばみんなで盛り上がれそうですね!

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