旨い酒は群馬にあり!「近藤酒造」の

旨い酒は群馬にあり!「近藤酒造」の"赤城山"に日本酒女子もメロメロ

提供:近藤酒造株式会社
ここ数年「日本酒」を看板にした飲食店が、都内をはじめ全国でも増え始めていますよね。米国では「THE JOY OF SAKE」という日本酒のイベントが開催されたり、海外の方が選ぶお土産では日本酒が上位にランクインしたり。「おじさまの飲み物」というイメージが強かった日本酒は、今や女子が好んで嗜む一杯に。

そこで今回おすすめしたいのが、群馬の老舗酒造が手がける「赤城山」です。「ひと口飲めばわかる」とは、まさにこんなお酒のことを言うのではないでしょうか。

日本酒女子を釘付けにした「大吟醸 赤城山」

日本酒女子を釘付けにした「大吟醸 赤城山」
まず飲んでいただきたいのが「第77回関東信越国税局酒類鑑評会」で最優秀賞首席を受賞、「全国新酒鑑評会」では4年連続で金賞を受賞している「大吟醸 赤城山」です。

キリッと辛口ながら後味はさっぱりクセもなし。数ある蔵の中から選ばれた日本酒とあって、女子はもちろん日本酒初心者も飲みやすい仕上がりになっています。

とっておきの時に飲みたい「赤城山 生貯蔵酒」

とっておきの時に飲みたい「赤城山 生貯蔵酒」
伝統的な淡麗辛口をベースにしながらも口に含んだ瞬間、ふんわり広がる華やかでフルーティーな香り。後味まで洗練されていて、とっても飲みやすい「赤城山 生貯蔵酒」は特別な日の乾杯酒としてもぴったり。

キーンと冷んやりさせて飲むのがベスト!

人の手だからこそ生まれる美味しさ

人の手だからこそ生まれる美味しさ
日本酒を作る上で欠かせない洗米、蒸米など、基本はすべて手作業。温度管理に関しては、2時間毎にきっちりと測る徹底ぶりです。

まるで我が子を育てるかのようにじっくり時間をかけて、たっぷり愛情を注ぎながら作られる極上の一杯。美味しくないわけがありませんよね。

色褪せることのない初代の想い

色褪せることのない初代の想い
水は群馬のほぼ中央に位置する赤城山の麓で湧き出る岩清水、米は酒造りにもっとも適している国産米を厳選。明治8年に初代から始まった酒造りは、現在141年目を迎え3代目が切り盛りしています。

「さっぱりしてキレのある飲み飽きない酒」を作り続けること。

伝統技術者の南部杜氏と職人たちが、初代の想いをしっかり受け継ぎながら手がける唯一無二の日本酒。ひと口飲めばきっとトリコになるはずです。


◆近藤酒造株式会社
住所:群馬県みどり市大間々町大間々1002
電話番号:0277-72-2221
営業時間:9:00〜12:00、13:00~17:00 ※店舗は9:00~17:00
定休日:土・日曜、祝日 ※店舗は日曜、祝日

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