これからクリスマスに年末年始にとおでかけする機会が増えてきますが、寒い季節はなにかと肌が乾燥しがち。さらに敏感肌ともなればなおのこと。
普段使うコスメにはいっそう気を使いたいですよね。
そこで、今回おすすめしたいのが「カリカ石鹸」。古来よりメディカルフルーツとして伝わる奇跡の果物から生まれた、この石鹸の魅力に迫ります。
元気の素、パパイア発酵食品から生まれた「カリカ石鹸」
青パパイアからできた健康食品「カリカセラピ SAIDO-PS501」をご存じでしょうか?
青パパイアは古代マヤ文明の頃からメディカルフルーツとして重宝されていたそうで、未熟果のパパイアには栄養素が十分に含まれています。その青パパイアをじっくり発酵、熟成させてできたのが健康食品「カリカセラピ SAIDO-PS501」です。しかもフィリピンの島々の原生林に自生する青パパイアを原料とすることで、野生の生命力溢れるエネルギーをそのまま健康食品に詰め込んでいます。
元気の素として、赤ちゃんから年配の方まで数多くのユーザーに愛用され、学術的な研究による実証もされている「カリカセラピ SAIDO-PS501」。その成分を石鹸にも応用できないか、と考えて開発されたのが今回ご紹介する「カリカ石鹸」なんです。
「カリカ石鹸」から生まれる泡のチカラ
さまざまな研究の結果、「カリカ石鹸」は化学物質を一切使用しない無添加の石鹸素地に、パパイア発酵食品「カリカセラピ SAIDO-PS501」を配合することに成功。
そうすることで、驚くほどなめらかな泡が立つ石鹸を生み出しました。
キメが細かい泡の効果で古い角質や老廃物を丁寧に洗い流してくれます。もちろん、洗顔後は抜群の保湿力で、すべすべの肌が期待できます。
洗顔だけじゃない!「カリカ石鹸」の驚きの活用方法
実はこの石鹸はフェイスウォッシュはもちろんのこと、ボディウォッシュやヘアウォッシュにも使用できるんです。さらに目からウロコな活用方法もここでご紹介します。
<パック>
この石鹸で洗顔したあと、さらに泡立てネットなどで泡を作り、顔全体に乗せて2~3分おいたのちに洗い流しましょう。洗顔後よりも肌のしっとり感アップが期待できます。
<フェイスマッサージ>
泡を顔全体に伸ばして、気になる箇所を優しくマッサージ。また泡を洗面ボウルに入れて数時間置くとクリーム状になるので、これをクリームパックとして使用しても効果があります。
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青パパイアから生まれた健康食品「カリカセラピ SAIDO-PS501」。
その元気の素を石鹸にも応用した「カリカ石鹸」は、開発するまでに研究や試作などに3年間も費やしたそう。
冬の寒さで肌の乾燥が心配な方や日ごろ敏感肌に悩んでいる方には、ぜひこの優しい触り心地のふわふわの泡のスゴさを実感してほしいですね。
カリカ石鹸 100g
¥1,836
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