手作りの魅力を伝え続ける。北海道「オケクラフトセンター森林工芸館」その0

手作りの魅力を伝え続ける。北海道「オケクラフトセンター森林工芸館」

提供:オケクラフトセンター森林工芸館
北海道の置戸町にある「オケクラフトセンター森林工芸館」。ここで取り扱うのは、地元の人たちの手によって、ひとつひとつ丹精込めて作られる工芸ブランド「オケクラフト」の木工品です。

置戸町の「オケ」と地元で生産される曲げ桶の「オケ」に「クラフト」を掛け合わせた造語「オケクラフト」。お椀やボウル、皿、スプーン、フォーク、炒めへらなど、どのアイテムも木の持ち味をきちんと引き出しているのが特徴です。

同じ商品であっても木目や風合い、フォルムはそれぞれ。見て、触れて、ずっと長く使い続けたいと思えるものに出合ってみてください。

工業デザイナーの秋岡芳夫さんと工芸ブランド「オケクラフト」

工業デザイナーの秋岡芳夫さんと工芸ブランド「オケクラフト」
遡ること1983年、置戸町が工業デザイナーの秋岡芳夫さんと出会ったことから工芸ブランド「オケクラフト」は誕生しました。

秋岡さんは生前、自身のことを「立ち止まった工業デザイナー」と名乗っていたそう。大量に生産・消費される「使い捨てのもの」ではなく、日本人が長年培ってきた「愛着を持ち、つくろいながら使う道具」を大切にしていきたい。そんな熱い想いをいつも訴えていたと言います。

使う人の手にすっと馴染む、美しく柔らかな曲線と木の温もり……。秋岡さんの教えは、今も作り手によってしっかりと受け継がれています。

作り手は地元で暮らす人たち

作り手は地元で暮らす人たち
「道具は日々の暮らしの中から生まれ、愛着を持って使うことで手に馴染むものになる」というのは、秋岡さんの教えのひとつ。オケクラフトの木工品はすべて、置戸町で暮らす作り手によって制作されています。

地元で育つ良質な木とそこで生活する人たちによって作られたものだからこそ、使い手に馴染む木工品が出来上がるというわけです。

置戸町のエゾマツで作られる器

置戸町のエゾマツで作られる器
数ある木工品の中で人気なのが、置戸町の木に指定されているエゾマツのアテ材を使った器です。軽く、しっとりした手触り、柔らかな口当たりの器は、使う程に味わい深くなっていきます。

「オケクラフトセンター森林工芸館」には、町内に点在する24工房が手がけた商品を展示販売しているので、実際に質感を確認してみてくださいね。

今すぐ行けない方はオンラインショップへ

今すぐ行けない方はオンラインショップへ
自分用はもちろん、お祝いやプレゼントとしても重宝されているオケクラフトのアイテム。複数の商品を組み合わせたセット品のほか、気になったものを自由に組み合わせられるギフトセットもあります。遠方で今すぐお店には行けない、という方もご安心を。オンラインショップのほか、電話での注文が可能です。

北海道旅行を計画中の人、コロナが落ち着いたら旅行に行きたいと考えている人は、ぜひ置戸町に足を運んでみてください。この町ならではの空気感や雰囲気を体感することで、オケクラフトの木工品の魅力がぐんと深まるはずです。

◆オケクラフトセンター森林工芸館
住所:北海道常呂郡置戸町字置戸439-4
電話番号:0157-52-3170
営業時間:10:00~18:00
定休日:水曜日(祝日を除く)、年末年始

オケクラフトセンター森林工芸館

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