マスクをしているからこそ、目元はおしゃれに！ 新発売の眼鏡3選

「FACTORY900」から、新型コロナウイルス感染症対策になるオシャレなゴーグル型眼鏡が発売されました。目からの飛沫感染を防ぐ医療用資材としても使えるほどの本格派で、独自の三次元立体造形技術を使った形状で目元をしっかりガードしてくれます。また、手についたウイルスが目に入らないようにするためにはコンタクトレンズの使用を控えることが推奨されているので、普段コンタクトの人は、度の入ったレンズにすることもおすすめです。

目を保護する道具としてだけでなく、ファッション性も高いのでオシャレを妥協することなく感染症予防ができます。カラーは透明感のあるブルーとクリアグレーで優し気な印象で、清潔感もあるのが魅力です。顔を包み込むような形状ですが、鼻パッド付でバネ性のあるヒンジを使用しているので、長時間つけていても痛くなりにくいそう。

「メガネの田中」で発売されている「Moi Je(モアジェ)」は、アイメイクなしでも盛れる「エイジレスメイク メガネ」です。目元側に光を通すオリジナルの素材を使うことで、目元にハイライト効果が生まれて華やかになります。また、目尻のフレームラインの上昇ラインでアイラインを引いているように見せ、斜め45度からの横顔がリフトアップして見えるようになっています。
リモートワークやオンライン飲み会などでは、サッと掛けるだけで目立つ目元のメイクをしたような効果が生まれます。また、UVカットレンズなのでちょっとそこまで出かけるときの日焼け対策にもなります。

顔だちに合わせた4つのデザインがあり、柔らかい印象の人にシャープさをプラスできる「イノセンス」、ナチュラルな顔立ちに華やかさをプラスできる「トニック」、上品な顔をさらにエレガントにする「エッセンス」、都会的な人におすすめの大きめサイズ「ミステリアス」がそれぞれ3色で展開しています。

アイウェアセレクトショップの「POKER FACE(ポーカーフェイス)」からは、「ayame」の別注特別仕様サングラスが発売されています。「ayame」のオールチタンで八角形が特徴的なメタルフレーム「OCTA」に、職人の手によってガラス質の釉薬を焼き付ける「七宝塗り」を施したオシャレなサングラスとなりました。

銅色のコッパ―に、デミの七宝の組み合わせでヴィンテージ感のあるものと、ホワイトゴールドメタルにホワイト七宝の上品なものの2種類があり、青みがかったレンズとミニマルな八角形のメタルフレームで個性あふれる仕上がりです。夏が終わってサングラスを使わなくなれば、レンズをクリアの眼鏡に替えることもできるのでフレームが気に入った人はぜひ試してみてください。