夜景とともに楽しむ『六甲山光のアート』冬ver.が 12月5日(土)から開催その0

夜景とともに楽しむ『六甲山光のアート』冬ver.が 12月5日(土)から開催

2020-12-02
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冬になると恋しくなるイルミネーション。キラキラ輝く冬の風物詩は、見ているだけで気持ちを明るくしてくれます。今回は、六甲山からの美しい夜景とともに楽しむ「六甲山光のアート Lightscape in Rokko冬バージョン『冬はつとめて』」をご紹介します。

1000万色のLEDライトで照らし出す幻想的な光景

1000万色のLEDライトで照らし出す幻想的な光景
六甲山光のアート「Lightscape in Rokko」は、1000万色以上の色彩表現ができる最新のLED照明を使った光のイベントです。まるでカゴのようにフレームで覆われた、六甲山の自然体感展望台「六甲枝垂れ」が舞台。照明デザイナーの伏見雅之さんが演出を手掛けているこのイルミネーションイベントは、LED照明をふんだんに使ってフレームの内側から展望台を照らし出すというもの。LEDは1000万色以上の色彩表現ができるものを使用し、その繊細な光の演出にも注目です。

コンセプトは「枕草子」。清少納言が愛した冬の早朝を表現

コンセプトは「枕草子」。清少納言が愛した冬の早朝を表現
今年は「枕草子」をコンセプトに、12月5日(土)から始まる冬バージョン「冬はつとめて」では、清少納言が愛した冬の日の朝を表現。雪が降り積もり、しんと静まりかえっている早朝の雰囲気や霜がおりて白く輝いている景色、また、暖を取るために火をおこしたりする様子などを光の色や明るさによって表します。限りなく自然光に近い優しい明るさに癒されてください。

展望台から望む美しい神戸の夜景と一緒にみるイルミネーションはとってもきれい。この時期だけしか見ることのできない光のショーで、季節の移り変わりを感じてみましょう。

見どころいっぱいの会場にも注目!

会場の「六甲枝垂れ」は、展望台自体にも見どころがいっぱい。年間を通して北海道の南部と同じくらいの気温である展望台は、冬になると氷柱(つらら)や氷筍(ひょうじゅん)を見ることができます。気象条件がそろえば、フレーム全体が樹氷に覆われる珍しい姿が見られることも。

南側には太陽の光をめいっぱい取り込むガラス張りの陽室があり、寒い冬でもその中なら暖かく過ごせますよ。また、展望台内部には氷室(ひむろ)があり、氷棚で作られた氷を切り出して夏まで保管しているんだそう。イルミネーションと一緒に「六甲枝垂れ」で楽しい時間を過ごしてくださいね。

◆六甲山光のアート Lightscape in Rokko 冬バージョン「冬はつとめて」
住所:神戸市灘区六甲山町五介山1877-9
電話:078-894-2281
会期:12月5日(土)~3月14日(日)の土日祝、12月24日(木)・25日(金)
時間:17:00~21:00(受付20:30まで)2021年1月16日(土)~は20:00まで(受付19:30まで)

おわりに

展望台はもちろん、アスレチックや植物園にオルゴールミュージアムなど見どころがたくさんある六甲山。ケーブルカーやロープウェーがあるので、気軽に上まで登ってイルミネーションを楽しんでくださいね。

アート イルミ 兵庫 六甲山 旅行