海とお風呂の境界線はどこ?絶景露天風呂が自慢の宿「銀波荘」とはその0

海とお風呂の境界線はどこ?絶景露天風呂が自慢の宿「銀波荘」とは

2017-04-04
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image source: tabiiro.jp

赤穂の土地の風情が染み込んだ老舗温泉「銀波荘」。宿泊でも日帰りでも、体も心も五感すべてが癒される露天風呂に浸かってみませんか?
今回は兵庫県赤穂の温泉旅館、海と一体となれるかのような絶景を楽しめる露天風呂があることで有名な「銀波荘」をご紹介します!

赤穂城跡観光後にのんびりチェックイン

赤穂城跡観光後にのんびりチェックイン

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忠臣蔵で有名な「赤穂」は、その歴史においてもまた景観の良さでも魅力的な場所が多い地域です。チェックインをする前後に、荷物を置いたら散策に出かけましょう。おすすめの観光地は「赤穂城跡」です。浅野長直の私事で再建され、現在も多くの観光客が訪れているスポット。日本国指定名勝となっている本丸庭園と二之丸庭園も忘れず鑑賞しましょう。


◆赤穂城跡
住所:兵庫県赤穂市上仮屋
電話番号:0791-43-6962(赤穂市教育委員会生涯学習課文化財係)
営業時間:本丸は9:00~16:30
定休日:本丸は12月28日~翌1月4日


名物風呂『天海の湯』

名物風呂『天海の湯』

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海に浸かっているのではないか、と錯覚する露天風呂「天海の湯」。瀬戸内海の大海原を目の前にした景観は壮観です!
内湯も岩壁を利用し、露天風呂は海と一体になって心が開かれていくような感覚を持つでしょう。泉質も神経痛や筋肉痛、疲労回復に効果的で、地元の人も多く利用するほど。包み込まれるような安心感のある温泉です。大海原に抱かれているような壮大な感覚を体験してみてください。

地産地消の料理

地産地消の料理

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匠の手によりをかけ、心を込めて作られる料理の数々は目でも耳でも楽しめるものばかり。食材はとれたてが命。朝採りの野菜や鮮魚があっという間に目の前に美しい料理として登場します。春夏秋冬ならではの、旬の味わいを堪能しましょう。

日帰り入浴プランも受付中

日帰り入浴プランも受付中

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絶景露天風呂の宿・銀波荘では、その露天風呂の魅力を全面に押し出した日帰りプランも大人気です。日中「赤穂城」など周辺の観光を楽しんでから温泉へ……といった利用も可能。料金は大人は1,700円、小学生850円と幼児は500円となっています。さらに銀波荘の絶品料理も楽しみたい方には、昼食付きのプランもあります。宴会場で浴衣でゆっくり食べられるので、体の疲れも癒えますね。


◆絶景露天風呂の宿 銀波荘
住所:兵庫県赤穂市御崎2-8
電話番号: 0791-45-3355


 

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