星野リゾートで堪能する極上ステイの選択肢。「界 熱海」でどう愉しむ?その0

星野リゾートで堪能する極上ステイの選択肢。「界 熱海」でどう愉しむ?

2017-03-27
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広大な相模湾を望む高台にあるのは、伊豆山温泉の隠れ宿「星野リゾート 界 熱海」。歴史溢れる和室の本館と洗練された洋室の別館からなるこちらの温泉旅館は、私たちの五感を優しく刺激し、心の底から寛げる時間を提供してくれます。客室は和室と洋室、温泉は内湯と露天風呂、食事は日本料理とフレンチとそれぞれあり、星野リゾートで味わえる極上ステイの選択肢を余すことなくお伝えします。

本館和室と別館洋室。あなたはどっち派?

本館和室と別館洋室。あなたはどっち派?
創業は江戸時代末の嘉永2年(1849年)と、なんと今から150年以上も前。そんな和の風情を受け継ぐ数寄屋造りの客室(写真左)が本館で、伝統的な設えを残しながらも、水回りは使い勝手良く整えられ、Wi-Fiも全室完備するなど、現代的な快適性を備えています。

一方、別館洋室(写真右)は趣ある建物の外観にはっと目を奪われます。もとは紀州徳川家十五代頼倫公が開設し、日本初の西洋図書館として東京・麻布にあり、その後、熱海へ移築されたそう。当時の面影はそのままに修繕され、8年の歳月を費やしてオープン。2008年には登録有形文化財になりました。

ともに歴史と趣があり、どちらに宿泊するかは悩みどころ。

内湯と露天風呂。空中湯上り処も忘れずに

内湯と露天風呂。空中湯上り処も忘れずに
江戸幕府の直轄地として栄えた熱海は歴代徳川将軍が訪れた湯治場として有名で、中でも歴史あるのが伊豆山温泉。横穴式源泉の「走り湯」は日本三大古泉のひとつとされています。そんな名湯を本館と別館の中腹にあるふたつの湯殿で愉しめます。

ひとつは檜の丸太組みの大浴場「走り湯」(写真左)。目の前に広がる海原の絶景に浸りながら、源泉掛け流しの湯を堪能できます。もうひとつは露天風呂「古々比の瀧」(写真右)。有名な建築家・隅研吾氏デザインのモダンな造りで、湯船に浸かるとまるで森の中に浮遊しているような感覚に。

湯上りの休憩は「空中湯上がり処 青海テラス」へ。相模湾を望む絶景テラスでゆったりとしたひと時を過ごして。

日本料理とフレンチ。双璧をなす食事のチョイスは?

日本料理とフレンチ。双璧をなす食事のチョイスは?
料理は本館と別館によって、それぞれのロケーションに合わせたメニューが用意されています。

本館は日本料理。メインの料理は金目鯛といった伊豆の海の幸をふんだんに使用した季節の会席料理を提供。オリジナルメニューの「金目鯛の八香蒸し」(写真左)はぜひ味わいたいところ。

別館はフレンチ。マルセイユで研鑽を積んだシェフによる、熱海の魚介の旨味を最大限に引き出した逸品を振る舞ってくれます。その日仕入れた素材によりメニュー(写真右は一例)は替わるので、訪れるたびに新たな味との出会いが期待できます。

※本館宿泊時のみ夕食をフレンチに変更可能。要問合せ

大人のための粋なおもてなし。どれを愉しむ?

大人のための粋なおもてなし。どれを愉しむ?
星野リゾートの愉しみといえば、客室、温泉、食事以外のプラスαなおもてなし。芸妓文化が根付く熱海らしく、春先には中庭のシダレザクラの下で熱海芸妓が舞を披露します。また、日本で一番早咲きする梅にちなんで、日本最古のレシピで作るオリジナル梅酒が味わえ、利き梅酒も体験できる「あたみ梅酒サロン」も毎日開催するそう。

美食に名湯に趣ある客室と、さまざなおもてなしでお出迎えしてくれる星野リゾートで、思い思いの極上ステイを満喫してくださいね。


◆星野リゾート 界 熱海
住所:静岡県熱海市伊豆山750-6(本館)、静岡県熱海市伊豆山759(別館)
電話番号:0570-073-011(界予約センター)

「星野リゾート 界 熱海」の公式ホームページはこちら

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