“海明けの毛ガニ”はこれからが旬!オホーツクの春を満喫する旅へ行こうその0

“海明けの毛ガニ”はこれからが旬!オホーツクの春を満喫する旅へ行こう

2017-05-12
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北海道といえば、冬は札幌雪祭り、夏は富良野のラベンダー畑などが有名ですよね。春にイチオシなのは北海道の北東に位置するオホーツクエリア。
その玄関口となるオホーツク紋別空港へは、羽田空港から直行便で約1時間50分と意外と手軽にいけるんです。
今回はあまり知られていない春のオホーツクの魅力をご紹介します。

旨味がぎゅっと詰まった“海明けの毛ガニ”

旨味がぎゅっと詰まった“海明けの毛ガニ”
まずはじめに必ずチェックしておきたいのが紋別の“海明けの毛ガニ”。
3月下旬から夏にかけてが旬の、知る人ぞ知る絶品のカニです!

冬、漁もできない極寒の海を覆う厚い流氷の下には、魚介類の餌となるプランクトンがたくさんいるのだとか。中でもカニはあまり動かず、豊富な栄養を冬の間溜め続けています。そこでたっぷりオホーツク海の恩恵を受けて、濃厚な甘味とコクを備えた毛ガニが、3月下旬の流氷が去っていく「海明け」と共に解禁になるんです。

ちなみにその“海明けの毛ガニ”を味わえるお店、マルマ松本商店直営の「紋別漁師食堂」では毛ガニを始めとした、紋別の新鮮な海鮮を満喫できます。お土産も買えるので観光で立ち寄るにはぴったりです。


◆紋別漁師食堂
住所:北海道紋別市新生40番55号
電話番号:0158-24-9432
営業時間:11:00~17:00

「紋別漁師食堂」の公式ホームページはこちら

春にもオホーツクの海の魅力を知ることができる場所

春にもオホーツクの海の魅力を知ることができる場所
そんな美味しい海の幸を生み出してくれるオホーツク海名物の流氷。寒い冬にしか見られないかと思いきや、春でもその自然の神秘を身近に楽しめる二つの施設があります。

「北海道立オホーツク流氷科学センターGIZA」は、一年中流氷の体験ができる-20℃の厳寒体験室や、臨場感あるオホーツクの映像が魅力のドームシアターなど、流氷に関する展示や企画が盛りだくさん。オホーツクの海の中にそびえたつ「オホーツクタワー」では深さ7.5mの海底階で海の様子を見ることができる窓や、クリオネやフウセンウオの展示、そしてオホーツク海を360度見渡せる展望台などが楽しめます。


◆北海道立オホーツク流氷科学センターGIZA
住所:北海道紋別市元紋別11-6
電話番号:0158-23-5400

◆オホーツクタワー
住所:北海道紋別市海洋公園1
電話番号:0158-24-8000

120万本の色とりどりのチューリップ

120万本の色とりどりのチューリップ
オホーツクの魅力は海だけではありません。本州より少し遅めに花が咲き始める、オホーツクのフラワーシーズンは5月。今年でフェア開催32周年を迎える「かみゆうべつチューリップ公園」には5月になると約7ヘクタールの広い敷地内に、約120万本のチューリップが咲き誇ります。例年5月20日前後が見ごろのピークなんだとか。

色や形もさまざまな200種類ほどの品種が揃うので、お気に入りのチューリップを探してみるのも楽しいかもしれませんね。オランダ民族衣装のレンタルもあるので、思い出の一枚を記念に写してみてはいかがでしょう。


◆かみゆうべつチューリップ公園
住所:北海道紋別郡湧別町上湧別屯田市街地
電話番号:01586-2-5866

「かみゆうべつチューリップ公園」の公式ホームページはこちら

一面に広がるピンクの絨毯

一面に広がるピンクの絨毯
そして春といえばさくらですよね!

日本最大級の面積を誇る「芝ざくら滝上公園」。ひとつひとつは本当に小さな花。それがたくさん集まって小高い丘の一面を桜色に染めあげた姿は圧巻です。
この歴史ある公園の面積はなんと約10万㎡。東京ドーム約7個分の広さもあるんです。
花の絨毯の中を散策して、春の訪れを全身で感じることができるおすすめのスポットですよ。

花の香りがふわっと広がる「芝ざくらソフトクリーム」を食べるのもお忘れなく。


◆芝ざくら滝上公園
住所:北海道紋別郡滝上町元町
電話番号:0158-29-2730
芝ざくらまつり:6月4日まで開催

「芝ざくら滝上公園」の公式ホームページはこちら

オホーツクの魅力を満喫できる観光バス

そんな春のオホーツクを楽しむなら観光バスが便利。

「フラワーバス」は、紋別のホテルや空港から直接観光地を巡ってくれるので、レンタカーなどの手配もせず、気軽にたくさんの観光地を楽しめます。「チューリップ・芝桜コース」「紋別観光コース」「2日間コース」と3つのコースが選べるので、自分の旅の予定に合わせて予約しておくとスムーズな観光ができますよ。

ご飯や泊まる宿も自由に選べるのが嬉しいですよね。


◆フラワーバス
電話番号:0158-24-3900
運行期間:5月13日(土)~6月4日(日)

「フラワーバス」の公式ホームページはこちら

アクセス便利な体を休める宿

tabiiro.jp

観光拠点の宿には「ホテルオホーツクパレス」がおすすめです。

紋別の海を見渡せるゆったりとした客室で、旅の疲れを癒しましょう。オホーツクの旬の食材を活かした料理や、多彩な朝食のラインナップも人気です。今回紹介した「フラワーバス」が直接発着してくれるので、移動手段を心配することはありません。女性同士の旅にうってつけですよね。

観光バスとホテルを上手に利用して快適なオホーツク観光を楽しんでくださいね!


◆ホテルオホーツクパレス
住所:北海道紋別市幸町5丁目1-35
電話番号:0158-26-3600




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