松雪泰子さんが徳島・鳴門へ!「旅色」4月号が公開!その0

松雪泰子さんが徳島・鳴門へ!「旅色」4月号が公開!

2017-03-27
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3月25日(土)に、トラベル ウェブ マガジン「旅色」4月号が公開いたしました!
表紙・巻頭インタビューに女優の松雪泰子さんを迎え、雄大な自然や情緒ある町並みを歩く春旅を紹介します。
今回はその中身を少しだけご紹介します!

■巻頭グラビア・インタビュー 女優・松雪泰子

■巻頭グラビア・インタビュー 女優・松雪泰子
軽やかで可憐、なのにパワフルでかっこいい――そんな相反する魅力を持つ松雪泰子さんが登場。旅先では物怖じすることなく、ハプニングが起きても楽しんでしまう前向きなタイプだそう。荷物は最低限のものしか持っていかない、ミニマムな旅スタイルの松雪さんに旅を充実させる極意を聞きました。

■エリアフィーチャー「花巻・遠野」懐かしい風景に出合う春旅

『銀河鉄道の夜』『風の又三郎』など多くの物語を執筆した宮沢賢治。岩手県の花巻は、そんな日本を代表する作家の故郷です。民話のふるさととして知られ、どこか懐かしい心地がする遠野と合わせて、芽吹きの季節を迎えた“イーハトーブ”で幻想的な旅を楽しみましょう。散策を楽しんだ後は、花巻温泉郷でゆっくりと疲れを癒して。

■テーマのある旅 プチ田舎体験で日本の暮らしに触れる旅

どこか懐かしさを覚える里山や、茅葺屋根の古民家、酪農体験など、田舎暮らしに憧れるという人は多いはず。プチ田舎体験で気軽に土地の習慣や文化に触れて、都会では味わえない日本の原風景を感じる旅へ。

■1泊2日のリフレッシュトリップ 春を感じる 鳴門の旅

世界三大潮流に数えられる鳴門のうず潮は、春が最も大きく見られるベストシーズン。やわらかな陽射しのもとダイナミックな自然を楽しめるほか、「大塚国際美術館」で西洋名画と向き合ったり、趣あるうだつの町並みを歩いたりと、アートな散策もできる徳島の春旅へ出かけましょう。

■リレー連載 「旅する理由」音楽プロデューサー・松任谷正隆(3号連載 第2回)

14歳のときにバンド活動、20歳の頃にプロのスタジオプレイヤーとしての活動を開始し、その後、アレンジャー、キーボーディスト、プロデューサーとして多くのアーティストの作品に携わってきた松任谷正隆さんの連載エッセイの第2回。松任谷さんを少しだけ変えた初めての海外旅とは。

■第2回 旅色フォトコンテスト 「忘れられない旅の一枚」に出合う旅(3号連載 第3回)

「忘れられない旅の一枚」をテーマに、2016年に実施した「旅色フォトコンテスト」。グランプリ、準グランプリ、JTB賞の3作品の中から、全3回にわたり、受賞作品の撮影地を巡る1泊2日の旅程を紹介します。今号はJTB賞受賞作品の<京都・秋の永観堂>を訪れます。

■プレゼントキャンペーン 北海道・富良野のデザイナーズホテル「富良野ナチュラクスホテル」より「1泊2日・ダブルルームペア宿泊券」をプレゼント

「旅色 旅館・ホテル特集 北海道版」に掲載中の、「富良野ナチュラクスホテル」より、「1泊2日(素泊まり)ダブルルームペア宿泊券」を抽選で3組6名様にプレゼント。
◇応募期間:2017年3月25日(土)~2017年4月24日(月)

応募はこちらから!

「月刊旅色」4月号を読んで、ひと足先に春に会いにいこう!

自然の息吹が感じられる春。ダイナミックな景色に“歩いて”会いにいく旅はいかがでしょう。松雪泰子さんが案内する徳島県・鳴門の旅をはじめ、「月刊旅色」を読んで生き生きとした季節を肌で感じる旅を見つけてください。

月刊旅色 4月号はこちら

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