日本三大仏は奈良と鎌倉、あとひとつは?全国から選んだおすすめスポット4選その0

日本三大仏は奈良と鎌倉、あとひとつは?全国から選んだおすすめスポット4選

2018-01-02
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image source: tabiiro.jp

目の前にすると穏やかな気持ちになれるお寺には、大仏が安置されているところがほとんど。サイズも小さな像からギネスブックに登録されるほどの大きさまで様々です。たいてい観光スポットになっているので定番ではありますが、ぜひ、一度自分の目で見に行ってみてはいかがですか?

牛久大仏

牛久大仏

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ブロンズの立像としては世界最大の大きさを誇る「牛久大仏」は、全長120メートルあり、車で向かっていると圏央道からすでに見えるほどの大きさと迫力があります。この120メートルというサイズは、奈良の大仏でさえも手のひらに収まってしまうほどのもの。

胎内に入ることもでき、5層の世界観が楽しめたり、年に一度の大掃除が大々的に行われたり、お盆には花火とのコラボレーションがあったりと、唯一無二の景色を見せてくれるスポットです。


◆牛久大仏
住所:茨城県牛久市久野町2083
電話番号:029-889-2931
営業時間:9:30~16:30(閉園17:00)、土・日曜、祝日は~17:00(閉園17:30)、10~翌2月は~16:00(閉園16:30)
定休日:無休
拝観料:大人800円、小人400円


岐阜大仏

岐阜大仏

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日本三大仏と呼ばれる大仏は、それぞれ奈良と鎌倉にあります。では、最後のひとつはどこなのかというと、定説はなく、これからご紹介する「岐阜大仏」と「高岡大仏」が挙げられることが多いそう。

「岐阜大仏」の完成は1832年で、約38年もの歳月をかけて作られた高さ13.7メートルの大仏です。釈迦如来の座った姿で、漆を用いてつくった仏像としては日本一の大きさを誇ります。さらに、「岐阜大仏」は別名「かご大仏」とも言われ、骨組みが竹で編まれていることに由来しています。竹に粘土や経文が張られ、漆と金箔で仕上げられている珍しい製法にも注目してみてください。


◆岐阜大仏
住所:岐阜県岐阜市大仏町8金鳳山正法寺
電話番号:058-264-2760
営業時間:9:00~17:00(閉門)
定休日:無休
拝観料:大人200円、小・中学生100円


高岡大仏

高岡大仏

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富山県の大佛寺にある「高岡大仏」も、奈良の大仏、鎌倉大仏と並んで日本三大仏に数えられることがあります。富山県の伝統である銅器の製造技術を使って30年の歳月をかけて作られた15.85メートル、そして重さ65トンもの大きな仏像です。

大仏が座っている下の部分は入ることができ、その回廊には地獄絵の展示や木造大仏の頭部などが安置されています。


◆高岡大仏
住所:富山県高岡市大手町11-29
電話番号:0766-23-9156
営業時間(開催期間):6:00~17:00(閉門)
定休日:無休
拝観料:志納


熊野磨崖仏

他とは違う迫力を持っている大分県の「熊野磨崖仏」は、平安時代後期に作られたと言われている磨崖仏で、険しい石段を上った先の断崖絶壁に約8メートルの高さの不動明王と、約6メートルの大日如来像が彫られています。国内最古にして最大級の磨崖仏であり、国指定の重要文化財になっています。

鬼が一晩で築いたという険しい石段を登ることや大自然の厳しさを感じられる絶壁に彫られていることから、一度は見ておくべき迫力満点のスポットです。


◆熊野磨崖仏
住所:大分県豊後高田市田染平野
営業時間:8:00~17:00(4月~10月)、8:00~16:30(11月~3月)
定休日:なし
拝観料:一般・高校生300円/小・中学生150円

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