どこにいく?どこに泊まる?栃木の魅力を再発見するおすすめスポットその0

どこにいく?どこに泊まる?栃木の魅力を再発見するおすすめスポット

2018-05-20
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image source: tabiiro.jp

栃木県と言えば世界遺産の日光東照宮や雄大な自然など観光地の名所ばかり。都内からもアクセス抜群で、温泉もあるのでふらりと出かけるにもおすすめです。今回は、そんな栃木県の魅力を体験できる観光地や飲食店、宿をまとめてご紹介します。

華厳の滝

華厳の滝

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日本三大名瀑として知られる華厳の滝は、高さ97mから流れ落ちる迫力ある姿が魅力です。日光は四十八滝と言われるほど滝が多く存在していますが、その中でも一番有名な滝でもあります。

自然の雄大さと滝が作り出す美しい風景を眺めていると、どこか安らぎを感じられるはず。滝つぼを間近で見られる観瀑台へはエレベーターが完備され、アクセスも楽々。滝の爆音とともに、水の弾ける豪快な様子を鑑賞しましょう。


◆華厳の滝
住所:栃木県日光市中宮祠2479-2
電話番号:0288-55-0030(華厳ノ滝エレベーター)
営業時間:8:00~17:00(時期により異なる)
定休日:無休
料金:エレベーター大人550円・小人330円


日光湯葉巻 全-ZEN-

日光湯葉巻 全-ZEN-

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「日光東照宮」から歩いて約3分の場所にある「日光湯葉巻 全-ZEN-」は、魚や和牛に湯葉を巻いた「湯葉巻」を提供しているお店です。

「洗練された和」をコンセプトに、民家を改修してデザイナーズ空間に仕上げた店内には、江戸時代の調度品が飾られ、落ち着きある雰囲気が漂っています。

そのほか、豆乳ベースで作られたぜんざいは甘すぎず大人向けでおいしいと人気のスイーツ。テイクアウトも可能なので、お土産として購入するのもおすすめです。


◆日光湯葉巻 全-ZEN-
住所:栃木県日光市上鉢石町1007
電話番号:0288-53-3470
営業時間:10:00~19:00(L.O.18:30)
定休日:火曜日


EDO WONDERLAND 日光江戸村

EDO WONDERLAND 日光江戸村

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江戸時代の宿場町を再現したテーマパーク「EDO WONDERLAND 日光江戸村」。
芝居小屋では時代劇のコメディやおいらん劇などのイベントも多彩に行われ、国内外問わず人気のスポットです。

江戸人変身処では町人から大奥、新選組まで様々な衣装が用意されているので、江戸時代の人になりきって散策するのも楽しいですよ。煎餅焼き体験や侍体験など、アクティビティが充実している点も魅力です。


◆EDO WONDERLAND 日光江戸村
住所:栃木県日光市柄倉470-2
電話番号:0288-77-1777
営業時間:9:00~16:00(閉園17:00)、12月~翌3月19日は9:30~15:00(閉園16:00)
定休日:水曜(祝日の場合は開園)、春・夏休み期間は無休 ※GW・年末年始は開園 ※12月8~21日の間は休業
料金(通行手形):大人4,700円、小学生2,400円


日光 星の宿

日光 星の宿

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夏場にはすべての窓を開放し、庭園の鮮やかな緑を楽しむながら湯浴みを堪能できる浴場(写真)を備えた「日光 星の宿」は、日光の自然をより近くに感じながらゆったりとした滞在が叶う宿です。

アルカリ性の上質な湯はとろりとなめらかな肌触りで、美肌の湯とも呼ばれています。弘法大師が“夢想の湯”と呼んだ源泉を再び掘り当てたといわれる日光温泉をじっくりと堪能してみてはいかがでしょうか。


◆日光 星の宿
住所:栃木県日光市上鉢石町1115
電話番号:0288-54-1105


おわりに

日光の雄大な自然を感じられるスポットからユニークなテーマパークまで、栃木県には観光名所、グルメ、宿と行ってみたくなるスポットが満載。都心から気軽に行けることもできるので、栃木県の自然を楽しみに訪れてみてはいかがですか?

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