《何もしない贅沢》な休日を過ごせる「寛ぎの舎 游」って?その0

《何もしない贅沢》な休日を過ごせる「寛ぎの舎 游」って?

提供:旅色プラス編集部

image source: eco-le.jp

旅行の計画を立てるとき、まず“旅先で何をするか?”ということが思い浮かびますよね。
街の観光・アクティビティ・歴史めぐり・食べ歩きといった目的で旅先を決めるのも良いですが、たまには“なにもしない旅”を選択するのはいかがでしょうか?
今回は、ただそこで過ごすだけで、心がときほぐされる……そんな不思議な時間を過ごせる宿「寛ぎの舎 游」をご紹介します。

「寛ぎの舎 游」とは♡|おこもり旅をするなら奥飛騨の宿「寛ぎの舎 游」

「寛ぎの舎 游」とは♡|おこもり旅をするなら奥飛騨の宿「寛ぎの舎 游」
目にも鮮やかな奥飛騨の緑豊かな山間に佇み、澄み切った空気に包まれた「寛ぎの舎 游」。
豊富に湧き出す新平湯温泉の源泉掛け流し風呂が自慢の宿です。

周辺の観光名所を巡る旅もいいけれど、たまにはのんびり優雅に宿にこもって過ごすのもいいものですよね♡
名前に“寛ぎの舎”とあるように、こちらの宿では寛げる空間づくりが徹底されています。

誰にでも優しい造りが自慢のお部屋は、バリエーション豊か!
満天の星を楽しめるように天窓を設えたメゾネットタイプ、庭に面した源泉掛け流しの露天風呂付メゾネットタイプ、段差や敷居を極力無くした、専用露天風呂付のバリアフリー和洋室、山の風景に癒される和室といった多彩なお部屋が用意されています。

お部屋から景色を眺め、温泉にゆったり浸かり、料理と美酒に酔いしれる至福の時間を提供してくれるでしょう♪

「寛ぎの舎 游」は、静かで、明かりもあまりない場所にあるので、満天の星を眺めるにもベスト!
露天風呂に浸かりながら星空を眺め、ゆったりと寛ぐ時間はなんとも贅沢ですよね。

源泉掛け流しで日々の疲れとサヨナラ♡|おこもり旅をするなら奥飛騨の宿「寛ぎの舎 游」

源泉掛け流しで日々の疲れとサヨナラ♡|おこもり旅をするなら奥飛騨の宿「寛ぎの舎 游」
日頃の疲れをじっくりと癒してくれる温泉。
旅先でアクティブに動き回るのではなく、あえて宿にこもって温泉をゆっくり楽しむのはいかがでしょうか?

「寛ぎの舎 游」のお風呂は、奥飛騨温泉郷の新平湯温泉を贅沢に掛け流し♡
単純温泉という泉質で、肌に優しく、赤ちゃんからご年配の方まで安心して長湯が楽しめます。

また、内湯や自然の岩を利用した露天風呂のほかに、家族で利用できる貸切露天風呂もあるので、周りを気にせずにゆったりとプライベートの時間を過ごすことも出来ちゃいます。

口の中でとろける絶品飛騨牛に舌鼓♡|おこもり旅をするなら奥飛騨の宿「寛ぎの舎 游」

口の中でとろける絶品飛騨牛に舌鼓♡|おこもり旅をするなら奥飛騨の宿「寛ぎの舎 游」
飛騨を代表する高級食材・飛騨牛を夕食でたっぷり味わえます。

使用するのは、全て4等級以上の飛騨牛。
しゃぶしゃぶや焼肉、牛握りなど味わい方はさまざまで、どれも絶品なんです♪

飛騨牛のほかにも地元で採れた新鮮な野菜や朴葉味噌などの郷土料理も楽しむことができます!
また、板長独自のレシピで作った、飛騨牛と朴葉味噌の組み合わせが絶品の「飛騨牛の朴葉みそ焼」は宿自慢のメニュー。
訪れたら必ず食べたい逸品ですよ♡

さらに、選べる朝食メニューにも飛騨牛が!
とにかく飛騨牛を心ゆくまで堪能したいという方は、飛騨牛のローストビーフを贅沢に使用した
サンドイッチを選択してください♪

寛ぎの娯楽室♡|おこもり旅をするなら奥飛騨の宿「寛ぎの舎 游」

寛ぎの娯楽室♡|おこもり旅をするなら奥飛騨の宿「寛ぎの舎 游」
施設内には、壁一面の本棚に役5,000冊の漫画が並ぶ娯楽室があるんです♡

天井でゆらゆら揺れる和風の小物、色鮮やかで可愛らしい和雑貨、懐かしさ感じるぬくもりある空間で、心が和みます。
この娯楽室でお茶をしながら楽しくおしゃべりしたり、漫画を思う存分楽しんだり、お部屋でゆったり漫画を読みふけるのもいいですね♪

女将が集めてるという可愛らしい小物は、館内のあちらこちらに飾られているので、お気に入りの小物を見つけてみてはいかがでしょうか。

【施設名】寛ぎの舎 游
【住所】岐阜県高山市奥飛騨温泉郷一重ヶ根200-228
【アクセス】電車:JR高山線 高山駅からバスで約60分、車:中央自動車道 松本ICから約75分
【TEL】0578-89-3345

公式ホームページ

おわりに

趣ある佇まいが印象的な「寛ぎの舎 游」をご紹介しました。
周囲の大自然の魅力もさることながら、宿の細やかな心配りが何より安らぎのひと時を与えてくれます♡
たまには、目的のない“おこもり旅”をしてみてはいかがでしょうか?

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