新潟県にブナの楽園があった。写真愛好家が訪れる「美人林」が神秘的その0

新潟県にブナの楽園があった。写真愛好家が訪れる「美人林」が神秘的

2017-01-12
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image source: tabiiro.jp

旅行に出かけるからには、綺麗な景色を見たいと思いませんか?
今回は、新潟の美しいブナの楽園「美人林」についてご紹介いたします。

美人林とは?

美人林とは?

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新潟県十日町市の松之山の一角に生い茂るブナ林は「美人林」と呼ばれています。樹齢約90年のブナがまっすぐ生い茂る姿は壮観。

この場所はもともと、森林伐採によって原野になったところだそう。その後、一斉に伸びたブナの木々はすらりとした美しい立ち姿となりました。静寂のなか、自然の美しさと偉大さを感じることができるため、現在ではたくさんの写真愛好家が訪れるスポットとなっています。

美人林の名前の由来

美人林の名前の由来

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新潟県は豪雪地帯として知られていますよね。積雪があると、重さが下方に加わることから木は曲がってしまいます。しかも、その年によって雪の積もり方は木々の成長などで変わってくるため、豪雪地帯の木々は提灯をたたんだように曲がることもあるんだとか。

ですが、美人林のブナはまっすぐ直線に生えています。その立ち姿から、「美人林」と呼ばれるようになったと言われているそうですよ。

1年を通して様々な姿が見ることができる

1年を通して様々な姿が見ることができる

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美人林の魅力は、1年中を通してその姿を楽しむことができる点にあります。春から夏にかけては、新緑がまぶしく、日光の美しさを感じることができ、秋は紅葉の季節。あたり一面に美しく色づいた赤い葉っぱのじゅうたんが広がります。

冬場はまっすぐの美しいブナ林と、美しい銀世界に様変わり。どの季節に訪れても、異なる表情を見せてくれる点も、人々の興味を惹きつけてやまないのかもしれませんね。

鏡池もみどころ

鏡池もみどころ

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美しいのは美人林だけではありません。美人林のほとりにある「美人林の鏡」と呼ばれているため池も見どころ。こちらは、明治末期に作られた池だそうで、現在も農業用水として利用されているんだとか。

水面は太陽の反射によって幻想的な風景を映し出し、より神秘的なムードが漂うスポットとなっています。


◆美人林
住所:新潟県十日町市松之山松口1712-2付近
電話番号:025-596-3011


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