白川郷ライトアップの日程発表。今年は抽選式の完全予約制導入へその0

白川郷ライトアップの日程発表。今年は抽選式の完全予約制導入へ

2018-07-06
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来年で33年目を迎える白川郷ライトアップは、事前申込、抽選式の完全予約制の導入を決定しました。
もともとライトアップイベントはわずか2時間という内容にも関わらず、毎年7,000~8,000人もの観光客が押し寄せている現状からトラブルが頻発。インバウンド観光客への対応もしきれていない状態でした。

そのような背景から、今年は事前予約の手続きをとり、予約者ではない場合入村不可の対応をとることに。事前申し込みは、一般社団法人白川郷観光協会の公式サイトより8月中旬に開始となる予定です。
白川郷ライトアップの日程発表。今年は抽選式の完全予約制導入へその1
冬の風物詩として、国内外から多くの観光客が押し寄せる「白川郷ライトアップ」イベント。

もともとは白川郷の良さを国内外の人々に知ってもらいたい、という思いから始まったものでした。ライトアップを始めた33年前は、高速道路もなく、世界遺産でもなく、豪雪地帯の白川郷にはほとんど観光客が来ない時代。
第10回目までは写真好きの人たちが集まる100人程度の規模でしたが、世界遺産に登録され、高速道路が開通してアクセス面が改善されると数千人が訪れるように。

そして現在、毎年7,000~8,000人もの観光客が訪れるようになったことから、ホスピタリティを重視し、今回の完全予約制制度を導入する形となりました。
白川郷ライトアップの日程発表。今年は抽選式の完全予約制導入へその2
ライトアップ当日の一般の観光について、ライトアップの予約をしていない方はライトアップ前までの見学となります。

事前予約は、当日村内に宿泊、日帰りで駐車場を利用、ツアーバスで参加、公共バスで入村、どれも申し込みが必要です。展望台行きシャトルバスチケットの配布は村内宿泊者は全員に配布、日帰り駐車場利用者は当選者のみ、ツアーバス参加者はなし、公共バス利用者は一部ありと、細かく定められています。

予約に関しては、8月中旬に一般社団法人白川郷観光協会の公式サイトで受付を開始する予定。当日村内宿泊を希望し、個別に各宿泊施設へ予約申込をする場合、8月上旬に予約可能な宿泊施設のリストが同サイトに発表される予定です。それまでは宿泊受付は一切受け入れていないとのこと。

詳細は、一般社団法人白川郷観光協会の公式サイトに記載されています。
 

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