【台湾情報】未就学児を持つ家族が絶賛! 広大な庭と遊び場を擁する台中の親子ホテルへその0

【台湾情報】未就学児を持つ家族が絶賛! 広大な庭と遊び場を擁する台中の親子ホテルへ

2021-12-25
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趣向を凝らしたキッズ仕様のインテリアや各種アクティビティを用意し、ファミリー需要に頼もしく応えている台湾のホテル業界。その進化形ともいえるホテルが台中にオープンし、話題です。「想窩11餐旅館」は、0〜6歳の子どもをも持つ家族向けに特化したホテルで、11月のオープン以来、早くも予約が取りづらくなっているほどの人気ぶり。自由奔放でコントロール不能な存在でありながら、いちばん可愛い年代でもある……そんな子どもたちとの楽しい思い出づくりができる、新しいタイプのホテルの登場です。

孫を思って構想を練り、4年もの準備期間を経てオープン。

孫を思って構想を練り、4年もの準備期間を経てオープン。
【台湾情報】未就学児を持つ家族が絶賛! 広大な庭と遊び場を擁する台中の親子ホテルへその2
ホテルのある場所に到着して、真っ先に目に飛び込んでくるのは、まばゆいばかりの緑の絨毯。そこに広がっているのは300坪に及ぶ芝生です。1、2階はガラス張りのレストラン&遊戯室となっていて、前情報がなければ、美術館か親子館かと見紛うばかりの外観が特徴的。この斬新なホテル「想窩11餐旅館」は、4年もの歳月をかけて企画され、2021年の11月にオープン。CEOの洪紹龍氏が“海外に済む孫が帰ってきたときに遊べる場所を”という発想で建設を計画したホテルは、子どもたちの心をぐっと掴み、たちまちママたちの間で話題に。週末の予約が取りづらい状況が続いています。“窩”とは、住処、人の集まる場所という意味で、“11”は番地にちなんでいるのと同時に、一軒のレストラン+一軒のホテルという形態の象徴でもあります。

安心して遊ばせられる屋内外の設備が大充実!

安心して遊ばせられる屋内外の設備が大充実!
【台湾情報】未就学児を持つ家族が絶賛! 広大な庭と遊び場を擁する台中の親子ホテルへその4
沙鹿エリアでひときわ目を引く純白の建物、囲いにはドット模様。入り口では、ユーモラスな表情のスノーマン親子がお出迎え。格好の撮影スポットとなっています。そして子どもたちが大喜びするのが、広々とした芝生の庭。子どもたちはもちろん、大人もここで大地を踏み締め、自然からのパワーをチャージできます。
屋外には、各種ボール類、色とりどりのキックバイクや馬の乗用戯具など、子どもたちが大好きな遊具がいろいろ。庭の片隅に鎮座しているウサギやカモは、本物と見紛う愛らしさ。どこを切り取っても絵になりますが、珍しいガラスドームは特にフォトジェニック。

あいにくの雨も猛暑も問題なし!室内遊具も選び放題。

1、2階には30坪の親子遊園地「時空派對」があり、レストラン利用または宿泊者が利用可能です。このプレイルーム内には、キッチンエリア、グラスサンドエリア、雲のミニステージ、調理カウンター、ミニテント、本など、子どもたちが大好きなおもちゃがいっぱい。また、クマノミや恐竜、サンタクロースなどのコスプレ衣装の用意もあり、キッズをキュートに変身させることも。

安心して遊ばせられる空間に加え、トイレの設計もお子様仕様。幼児サイズの便器と洗面台があるので“自分でできる!”トレーニングの良い機会となるでしょう。
2階から1階にかけての「タイムトンネル」へは、滑り台でGO! ほかにもクライミングネット、スクリーン、ボールプールがあり、活発なキッズも大満足。ここで特筆すべきはボールプール。なんと底部に洗浄装置が設置されていて、定期的なクリーンアップにより清潔が保たれているというから驚きです。

お疲れ気味のパパ&ママは、韓国式サウナ・汗蒸幕でデトックス。

大人に必要なのはリラックス。3階には、韓国式サウナ・汗蒸幕(ハンジュンマク)の設備があり、旅の疲れをじっくり癒せます。親子ホテルらしく、壁には動物のトーテムが飾られ、ほっこりした雰囲気に。ここで羊のような形に巻く専用ターバンをつければ、佇まいの可愛さが倍増! 汗蒸幕は、一日30〜40分でデトックス効果が期待できるそう。

ホテルのロビーも同じく3階に。彩度が低い木材をふんだんに使った温かみを感じるこの空間では、コーヒーや軽食の提供、哺乳瓶保温器などの乳児用品の貸し出しを行っています。

遊具つきで退屈知らず! 走り回ってOKの親子ルーム。

気になる客室は全36室。飾のないシンプルなダブルルームから3世代で泊まれるスイートまで、多様なニーズに応える6タイプがあり、全室ともフローリング仕様。バスルーム周りの仕様も快適で、ベビーバス、バスチェア、消毒器といった乳児用品の準備に加え、独立したシャワーの乾湿分離バスルーム、温水洗浄便座を完備。バスアメニティは、エコロジーブランド「O’right」の環境にやさしいアイテムが選ばれています。

3種ある親子ルームには、それぞれお城風の隠れ家とミニ滑り台、足蹴り車とバスの操縦台、積木&ミニボールプールがあり、大はしゃぎする子どもたちの姿が目に浮かびます。

3世代での滞在、グループ旅行ならバルコニーつきのスイートへ。

最上階の「VIP陽光雙套房」は、広々としたリビング、2つの寝室と2つの浴室を擁するスイートルーム。沙鹿エリアの景色が眺められる大きな掃き出し窓の外には、専用バルコニー。籐の円形ソファでくつろぎながらの日光浴、テーブル席でのティータイムが楽しめます。祖父母を交えた3代で泊まるもよし、仲良し家族と泊まるもよし。ゆったり快適な休日が過ごせます。

子連れだって優雅に食事したい! そんな思いに応えるレストラン。

楽しい一日を過ごした翌朝、すべてのゲストは、中華&西洋色の朝食を無料でいただけます。飲食に関して特別な思い入れがあるという洪CEOは「子連れの親御さんというのは、子どもの世話に忙しく、自身の食事がなおざりになっているんですよね。これはとても不憫だと常々感じていて、我々はそんな親子レストランの現状を打破しようと考えました。目指したのは、優雅で快適な空間、美味しい食事、子どもたちのエネルギーの発散が可能な施設。一度来たらまた来たくなるレストランです」と語ります。

木を多用した広い空間に用意されている子ども用椅子は約70個。メニューは多様で、ステーキセット、火鍋、イタリアン、家庭料理セット、ベジタリアンメニュー、軽食類などがいただけます。お子さまランチのほか、離乳食期向けの野菜粥の用意があるのは、さすがです。
レストランは貸し切りが可能で、誕生日パーティなどにもぴったりです。また、土曜の午後には、不定期で洪CEOによるバイオリン演奏会を開催。今後は、ゲストを招いてのイベントを増やしていく予定。滞在がより思い出深いものとなること間違いなしです。

おわりに

ホテル付近には、三井アウトレットパーク、海のレジャーや美食が楽しめる梧棲漁港、遊園地を擁する大型リゾート施設の麗寶樂園、東海夜市など、魅力的な観光スポットが多数。子どもたちは大喜び、保護者は快適に過ごせる休日。台中への子連れ旅行なら「想窩11餐旅館」への滞在がおすすめです。

◆想窩11餐旅館(SHINE WORLD 11 HOTEL&RESTAURANT)
住所:臺中市沙鹿區東晉一街11號
電話:+886-4-2632-3111内線1(レストラン)、+886-4-2632-3111内線2(ホテル)

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