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草間彌生の「南瓜」を含む123点の作品を一挙公開!5月3日~「フォーエバー現代美術館 祇園・京都」にて

2018-04-26
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「フォーエバー現代美術館 祇園・京都」が、これまでの常設展示室3室と企画展示室1室に加え、新たに2室を拡張し、2018年5月3日(木・祝)にグランドオープンします。これを記念し、2018年5月3日(木)~2019年2月28日(木)の期間中、常設・企画展示室で合計123点の草間彌生作品を展示公開する『草間彌生 永遠の南瓜展』を開催。
どれ一つとして同じではない南瓜の世界を覗きに行きませんか。

企画展概要

企画展概要
A PUMPKIN 2007年 油彩/キャンヴァス


本展では、草間彌生の代表的なモチーフの一つとして知られる「南瓜」の作品世界を中心に紹介。南瓜の作品は、「実際の南瓜がそれぞれ豊かな表情を持っているように、わたしの南瓜だってどれ一つとして同じではない。」と草間彌生が語るように、実に様々な形、色、素材で制作されてきました。本展ではそうした南瓜作品のヴァリエーションの世界を、南瓜をモチーフにした油彩、版画、立体インスタレーション作品35点を展示。
草間彌生の「南瓜」を含む123点の作品を一挙公開!5月3日~「フォーエバー現代美術館 祇園・京都」にてその2
かぼちゃB 1999年 シルクスクリーン・ラメ
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宇宙にとどけ、水玉かぼちゃ 2010年 アルミニウム 草間彌生「十和田でうたう」展 展示風景 十和田市現代美術館(2010年)


屋外に展示された巨大なパブリックアートの「南瓜」、形、色、サイズが様々な版画作品の南瓜、ミラールームの中で増殖を繰り返す「宇宙にとどけ、水玉かぼちゃ」など、南瓜作品の永遠の変化の軌跡を見ることができ、どれ一つとして同じではない南瓜の世界を楽しめます。
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第4展示室_企画展示_花の間


他二つの企画展示室では、花の間、富士の間として、それぞれの展示室名にちなんだ草間彌生による作品モチーフで構成した企画展示を実施。
花の間では、花をモチーフにした47点の作品群を、富士の間では、草間彌生が浮世絵師とコラボレーションして制作された「七色の富士」の作品シリーズ全9点を展示公開します。

また、常設展示室では、1950年に制作された貴重な初期作から1963年の「無限の網」、1992年の作家の代表作「黄樹」など、28点の作品展示により、草間彌生の初期から2000年代までの作家活動の軌跡を紹介します。

見どころ

Pumpkin-Yellow 2006年 エッチング


「フォーエバー現代美術館 祇園・京都」では、草間彌生の代表的なモチーフの一つ「南瓜」の作品を一挙に集めた「南瓜の間」を新設。美しい和の空間で、草間作品をたっぷりと堪能できます。
そのほか、「南瓜」をモチーフにしたグッズやスイーツも販売し、より草間ワールドに触れられる企画展となっています。

イベント情報

◆フォーエバー現代美術館コレクション 草間彌生 永遠の南瓜展 Yayoi Kusama Pumpkin Forever
会期:2018年5月3日(木)~2019年2月28日(木)
所在地:京都府京都市東山区祇園町南側570-2
開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)
休館日:年末年始
観覧料:一般1,500円、中高生1,000円、小学生以下無料


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