休園中の動物園&水族館はどんな様子?
編集部も胸キュンのかわいい#いきものたち 集めてみた。その0

休園中の動物園&水族館はどんな様子? 編集部も胸キュンのかわいい#いきものたち 集めてみた。

2020-04-25
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外出自粛によって休園中の動物園や水族館。そんな今だからこそ「動物たちの姿を見たい!」という声に応えるように、人のいない園内でも愛くるしい表情をみせる動物たちの姿をSNSで配信する施設が増えています。 今回はそのなかから、編集部が思わず胸キュンした愛くるしいいきものたちの姿を集めてみました。

大人が虜になるエデュケーショナルな美しい展示 「新江ノ島水族館」

大人が虜になるエデュケーショナルな美しい展示 「新江ノ島水族館」
世界有数の海洋生物のホットスポットとも言われる日本近海。とくに相模湾は、黒潮や親潮の恩恵を受け、様々な海洋生物が住んでいると、海洋生物研究が盛んに行われてきました。
そんな相模湾に面し、富士山、江の島が見える最高のロケーションを堪能できる位置にあるのがこの「新江ノ島水族館」。学びだけでなく、楽しく遊べるデートスポットとしても名を馳せています。

館内は、「相模湾ゾーン」、「クラゲファンタジーホール」、「太平洋」など、ジャンルごとにエリアをセグメント。日本初の深海生物の長期飼育に挑戦する「深海l~JAMSTECとの共同研究~」では、水深200m以上の太陽の光が届かない真っ暗海を再現。大海原の謎を地上でちょこっと垣間見ることができるようになっています。
他にも、イルカやウミガメとのふれあい体験や、ペンギンやクラゲのショーなども実施。図鑑だけではわからないいきものたちの姿を観察できる水族館です。


現在、休園となった「新江ノ島水族館」。現在の海の動物たちの姿は、インスタグラムで公開中です。さっそく飼育員さんたちと元気に過ごす動物たちを見てみましょう!
今回の投稿は、コミュニケーションをとる飼育員さんとイルカのワンシーン。じっと飼育員さんを見つめる後ろ姿がなんとも愛らしいですね! こうして遊びながら、運動不足も解消するのかな? と運動不足の編集部員も思いつつ。コミュニケーションを欠かさないイルカと飼育員さんの姿は、癒され効果抜群です。


◆新江ノ島水族館
開園開始予定日:未定
住所:藤沢市片瀬海岸2-19-1
TEL:0466-29-9960
営業時間:3月~11月は9:00~17:00、12月~2月は10:00~17:00(夏休み、年末年始など変更あり)
入場料:2,500円 
※開園予定日や営業時間は変更する場合がございます。詳細は公式サイト等でご確認ください。

アクアマリンのトンネルを抜けた先で、環太平洋の海に出会う 「海遊館」

アクアマリンのトンネルを抜けた先で、環太平洋の海に出会う 「海遊館」
大阪の水族館といえば、ここ「海遊館」。デートスポットとしても有名なこの場所は、「すべてのものは、つながっている」という考えに基づき、館内では4階から8階までの5フロアにかけて、環太平洋の自然環境をそれぞれ再現。地球でもっとも広大な太平洋を中心に、様々な表情を見せる、この環太平洋を旅するような展示になっています。

海の中を泳ぐように歩く「魚のとおりぬけ・アクアゲート」を抜けた先には、海へと繋がる地上の水辺を再現した「日本の森」、カリフォルニアの海をコンセプトにした「モンタレー湾」など、いきものたちの生息地を再現した14の常設展示が。深さ9m、最大長さ34mの「太平洋」水槽では、およそ6m程のおおきなジンベエザメを間近で見ることもできます。
さらに、気温や音、においを体感する「新体感エリア」では、キュートなワモンアザラシやイワトビペンギンを間近で見られる水槽、サメやエイに触れられる水槽を設置。海の中のいきものに触る貴重な経験ができるのも、ここならでは。


そんな「海遊館」に住むいきものたちを、公式SNSなどで一部公開。元気に過ごすいきものたちの姿がこちら。
いつもと変わらず自由にいきものたちが泳ぐ「太平洋」水槽。ダイビングをしているような気分になれるこの写真からは、12m以上になる世界最大の魚類・ジンベエザメをはじめ、さまざまないきものたちが今も優雅に泳いでいる様子が伺えます。実際の水槽の前にいるような気分になれるこの写真を眺めたりして、肩の力を抜いてみてくださいね。


◆海遊館
開園開始予定日:未定
住所:大阪市港区海岸通1-1-10
TEL:06-6576-5501
営業時間:10:00~20:00※ 最終入館は閉館の1時間前まで
入園料:2,400円 
※開園予定日や営業時間は変更する場合がございます。詳細は公式サイト等でご確認ください。

自然に近い環境で希少な動物たちとの出会い 「よこはま動物園 ズーラシア」

海の旅の次は、地上の動物たち。神奈川県横浜市にある「よこはま動物園ズーラシア」は「生命の共生・自然との調和」がメインテーマ。動物園を意味するズー(ZOO)とユーラシア(EURASIA)を合わせた名前の通り、園内はユーラシア大陸のような広大な自然をイメージした作りになっていて、気軽に世界旅行気分が味わえます。

広大な敷地内は8つのゾーンごとにテーマがあり、いきものたちの宝庫、熱帯雨林をイメージした「アジアの熱帯林」ではインドゾウやスマトラトラ、山岳地帯や夏の北極を模した「亜寒帯の森」ではホッキョクグマの生き生きとした姿を見ることができます。人間が手を加えた山林を再現した「日本の山里」では、日本人と古くから共生してきたホンドタヌキやニホンザル、日本固有種のツシマヤマネコが住み、乾季や雨季を繰り返し、生まれる独特の景観を再現した「オセアニアの草原」ではアカカンガルーの生態が見られたりと、みどころたっぷり。
「ぱかぱか広場」では、小さなモルモットやパンダマウスたちと直接ふれあえるスペースも。子どもにも大人気の動物園になっています。

そんな動物園の風景は、インスタグラムで配信中。休園中の今を切り取った一枚がこちら。
よこはま動物園ズーラシアと野毛山動物園、金沢動物園の3つの動物園で更新しているインスタグラムの中から、ズーラシア動物園のオウギバトの1枚。ハト類の中では最大の種で、体長は約66~74cmになるんだとか。ゴージャスな頭の羽と体のグラデーション、赤い瞳の美しさ。絵画のように何時間も見ていられそうですね!


◆よこはま動物園 ズーラシア
開園開始予定日:詳しくは公式サイトを参照ください。
住所:横浜市旭区上白根町1175-1
TEL:045-959-1000
営業時間:9:30~16:30 ※入園は16:00まで
入園料:一般800円、中人・高校生300円、小・中学生200円
※開園予定日や営業時間は変更する場合がございます。詳細は公式サイト等でご確認ください。

もっと近づいて、新しい水の世界へ 「京都水族館」

三方を山に囲まれた京都盆地には、10もの一級河川が流れていて、昔から「山紫水明の都(さんしすいめいのみやこ)」として独自の川文化を築いてきました。そんな京都でいきものたちと過ごすなら、日本最大級の内陸型水族館「京都水族館」がおすすめ。「水と共につながる、いのち。」をコンセプトに、展示だけでなく遊びながら学べるプログラムも充実しています。山の雫が川から海へ、そこからまた雲へ雫へと繰り返す水のつながりを見ながら、水にすむいきものたちともっと親しくなれる水族館です。

館内には、「生きた化石」「世界最大級の両生類」とも呼ばれる国の特別天然記念物の「オオサンショウウオ」の展示コーナーや、豊かな京の海をまるごと再現した「京の海」大水槽は魚眼レンズでも観察可能です。パフォーマンス以外の時間もイルカに出会える「イルカスタジアム」など、大人も子どもも楽しめるスポットが目白押し。
さらに展示だけにとどまらず、 飼育員による解説や、いきものたちのごはん中の様子を公開。また、クラゲの新展示エリア「クラゲワンダー」もオープン予定です。

まさに"京都らしさ"が感じられるこの水族館でも、日々の風景を公式SNSで公開中。愛らしい姿を見せてくれています!
今回の投稿は、目玉焼きのようにも見えるサムクラゲ。成長していくと傘の中心が黄色、周りに白っぽく色がつき、目玉焼きそっくりの模様になるんだとか! ふわりふわりと優雅に泳ぐ姿を見ていると、一緒に無重力空間に漂ってる気分になれて、心も軽くなれそうです。


◆京都水族館
開園開始予定日:未定
住所:京都市下京区観喜寺町35-1
TEL:075-354-3130(10:00〜18:00)
営業時間:9:30~18:00(4月~10月)、9:30~17:00(11月~3月)※日によって変更あり
入園料(当日券):大人2,050円、大学生・高校生1,550円 ※「クラゲワンダー」公開日より改定。詳細は公式サイトよりご確認ください。
※開園予定日や営業時間は変更する場合がございます。詳細は公式サイト等でご確認ください。

おわりに

信頼している飼育員さんだからこそ見られるいきものたちの姿に、お家で鬱々としがちな気分が吹き飛んで、 胸キュンすること間違いなし。休園中でも懸命にお世話している飼育員さんに感謝しつつ、楽しく過ごしているいきものたちの姿に癒されながら、再オープンを心待ちにしましょう。

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