これが鍾乳洞のホントの凄さ!日本最大級の山口県「秋芳洞」観光ガイドその0

これが鍾乳洞のホントの凄さ!日本最大級の山口県「秋芳洞」観光ガイド

2016-04-01
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山口県美祢市にある「秋芳洞」(あきよしどう)は、日本三大鍾乳洞の一つで、日本最大級の規模を誇る鍾乳洞です。
昭和天皇も訪れた景勝地・秋芳洞の魅力と見どころをご紹介します☆

山口県の鍾乳洞「秋芳洞」の魅力と見どころ①秋芳洞とは

秋芳洞は山口県美祢市の東部に広がる、カルスト台地・秋吉台の地下100~200mにある鍾乳洞です。

一般観光用には約1キロの観光路が公開されており、鍾乳洞としては日本最大規模を誇ります☆

国の特別天然記念物に指定されており、秋吉台国定公園の中にあります。

山口県の鍾乳洞「秋芳洞」の魅力と見どころ②秋芳洞の歴史

秋芳洞は昔から地元の人々に“瀧穴”と呼ばれ、親しまれていました。

明治40年頃より、イギリス人のエドワード・ガントレット氏が洞内の探検や調査を行ったことで、海外にも紹介されるようになりました。

また、大正11年3月に国の天然記念物に指定され、大切に保護されてきました。
さらに大正15年5月、昭和天皇が行脚され、「秋芳洞」という現在の名前を賜ったのです☆

山口県の鍾乳洞「秋芳洞」の魅力と見どころ③秋芳洞の形状

秋芳洞は、入口の高さが20mメートル、幅は8メートルで、洞窟全体の長さは8,700メートルもあり、日本最大級です。
洞窟内は幅が40メートル、天井の高さは15メートルぐらいで、見学できる長さは約1,000メートルです。

本洞と支洞との2つに分れているうち、支洞が観光洞として公開されていて、本洞の奥は水没しています……!

山口県の鍾乳洞「秋芳洞」の魅力と見どころ④秋芳洞の見どころ

秋芳洞の中で見ることのできる鍾乳石の数々は、まるで彫刻の様な美しさです。

それぞれがその形から連想される名称がつけられていて、中でも百枚皿と黄金柱は世界的にも有名です。

百枚皿は石灰華が階段のように連なっていて、黄金柱は高さが15メートルもある巨大な石灰柱のフローストーンで、秋芳洞のシンボルでもあります。

山口県の鍾乳洞「秋芳洞」の魅力と見どころ⑤秋芳洞の生き物

秋芳洞の洞窟内にはたくさんの生物がいます。

アキヨシシロアヤトビムシやアキヨシホラズミカニムシなど、この地方の洞窟に固有の動物がたくさん生息しています。

洞窟の天井や壁であったり、川やプールなどを懐中電灯で探すと、体長1~10mm前後の動物達を発見できますので、ぜひ探してみましょう!

山口県の鍾乳洞「秋芳洞」の魅力と見どころ⑥秋芳洞へのアクセス

tabiiro.jp

秋芳洞周辺は人気の観光地ですので、各方面からのバスが到着するバスターミナルがあります。最も近いのはJR美祢線の美祢駅から約25分、新幹線停車駅のJR新山口駅からは約45分で到着します。

その他にも、山口駅・東萩駅・下関駅からも路線バスが出ています。

車の場合は、中国道の美祢インターチェンジからは車で15分、小郡萩道路の秋吉台インターチェンジからは車で5分、宇部空港から車で1時間で到着します。

住所:美祢市秋芳町秋吉3506-2
問合せ先:美祢市総合観光部
    ①団体予約窓口【黒谷案内所】
     電話番号:0837-62-0103
    ②観光ディレクター(ガイド)予約窓口【秋芳洞案内所】
     電話番号:0837-62-0018
    ③公共交通機関案内窓口 【秋吉台観光交流センター 総合案内所】
     電話番号:0837-62-0115
    ④総合案内窓口 【秋吉台観光交流センター】
     電話番号:0837-62-0305

山口県の鍾乳洞「秋芳洞」の魅力と見どころ⑦周辺の観光スポット

秋芳洞周辺は秋吉台国定公園に指定されており、四季折々の自然が楽しめます。

秋吉台は昔は森林でしたが、中世に農業の発展にともない、木は切られて一面の草原となりました。

春にはワラビが広がる草原やカッコウのさえずりが聞こえ、夏には満天の星空、秋には輝くススキなど、季節ごとに楽しみが異なりますので、様々な季節に何度でも行ってみましょう♡

おわりに

山口県の鍾乳洞「秋芳洞」は中も外も見どころがいっぱいあり、何度行っても楽しめるスポットです☆
ぜひ、壮大な自然を楽しみに秋芳洞に行ってみてはいかがでしょうか?♡

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