連休&週末は千葉「TENT 一宮グランピングリゾート」で非日常を満喫!その0

連休&週末は千葉「TENT 一宮グランピングリゾート」で非日常を満喫!

提供:TENT 一宮グランピングリゾート
4月に突入し、心地いい気候の日が増えてきました。10連休という超大型連休を目前に控え、旅先やおでかけ先を本格的に決め始めているという人も多いのではないでしょうか。長期の休みが取れない人も、向かう先が近場であれば気兼ねなくスケジュールが組めますよね。

都心から車で約90分、JR東京駅から電車で最短約60分の場所にある「TENT 一宮グランピングリゾート」は、昨年2018年8月のオープン以降、アクセスの良さに加えて、ハイセンスな施設&細やかなサービスが幅広い世代の男女に刺さり、千葉県内で注目のスポットです。

施設から一宮海岸までは徒歩3分で、サーフィンやマリンスポーツ、海辺のサイクリングといったアクテビティが充実しているのもポイント。目の前にバーンと広がっているのは、まさに非日常です。遠くの海外より近くの「TENT 一宮グランピングリゾート」、開放感溢れるひとときをレッツ エンジョイ!

1日6組限定のグランピングリゾートへ

1日6組限定のグランピングリゾートへ
青い空と海にぐるりと囲まれ、まるで桃源郷に訪れたような敷地内に並んでいる。三角形のキャビン「テント」は、1日6組限定の宿泊施設です。

見た目のかわいさもさることながら、室内は白を貴重にした清潔感のある洗練された空間に。セミダブルベッド2台、ユニットバス、温泉洗浄機付きトイレ、冷暖房、冷蔵庫、Wi-Fiなども完備され、快適な時間が過ごせます。

さらには、シャンプーやボディソープといった入浴アイテムのほか、化粧水や乳液、夏季には日焼け止めまでそろう豊富なアメニティ。荷物が多くなりがちな女性にとってありがたすぎるサービスです。グランピング初体験の人も抵抗なくステイできるため、女子旅にもおすすめ。

施設内外ともに自然と触れ合える

施設内外ともに自然と触れ合える
一日を室内でのんびり過ごすのはもったいない! キャビン「テント」専用の遊び道具もたくさん。写真左にあるハンギングチェアをはじめ、ハンモック、ビーチマット、ビーチテント、キックスケーターまで。レンタルサイクルの用意もあるので、近隣を探索するならぜひ!

釣りができる「一宮川河口」、乗馬体験をするなら「九十九里浜一宮乗馬センター」、東京オリンピックでサーフィン会場になっている「釣ヶ崎海岸」など、施設の周辺にも迷うほど、イチオシスポットが点在。詳しくはスタッフへ聞いてみよう。

キャンプと言えばやっぱりバーベキュー

キャンプと言えばやっぱりバーベキュー
野外で食べる食事はなんでも美味しいけれど、キャンプで食べたいのは「バーベキュー」という人が大半ではないでしょうか。豪快に燃える火で新鮮な肉と野菜をジュージュージュー。THE キャンプという光景は、写真映えも期待できます。

「TENT 一宮グランピングリゾート」のオプションメニュー「BBQセット+フリードリンク」では、調理器具から地元の野菜とジューシーな肉、ドリンクがすでにスタンバイされていて、あとは楽しく焼いて食べるだけ。

冬になると限定の「鍋セット+フリードリンク」も登場します。暑くなるこれからの季節だけでなく、寒い冬のグランピングもいいものです。

見上げれば満点の星。天体望遠鏡の貸し出しも

見上げれば満点の星。天体望遠鏡の貸し出しも
日中とは打って変わって、夕方から夜にかけてはロマンチックな景色が広がります。空気が澄みきっているので、夜空には無数の星が。ゆっくりじっくり観たいという方は、天体望遠鏡が無料で借りられます。また、野外の照明が暖色系で何もせずとも癒し度十分。日常を忘れ、とことんリラックスして過ごせます。

女子旅などにも人気の女性限定のプランや、施設内には24時間コンシェルジュも常駐しているので施設内のことだけでなく、周辺の観光&グルメ情報も気軽に収集できるのも◎。「休暇が取れれば何泊でもしたい!」。そんなグランピングリゾートへいざ!

◆TENT 一宮グランピングリゾート
住所:千葉県長生郡一宮町一宮10217
TEL:0475-44-7733(9:00〜18:00)
チェックイン:15:00
チェックアウト:10:00
交通アクセス:JR上総一ノ宮駅より車で6分 ※JR上総一之宮駅より送迎あり、到着1時間前に要連絡
駐車場:6台(無料)

「TENT 一宮グランピングリゾート」公式ページはこちら

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