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美味しさの秘密はイチゴ！栃木「東和食品」イチオシの「とちおとめ牛」とは？

美味しさの秘密はイチゴ！栃木「東和食品」イチオシの「とちおとめ牛」とは？　

提供：東和食品

全国でもトップクラスを誇る、ブランド和牛の仕入れと卸しを行う「東和食品」。厳しい基準をクリアした牛肉だけを取り扱う精肉会社が今、もっと力を入れているのがオリジナルブランドの「とちおとめ牛」です。

「とちおとめ牛」の一番の特徴は、飼料にイチゴが使われていること。品質もさることながら、味、食感、香りとほかの牛肉とはまったく違っています。唯一無二をとことん追求し生まれた、注目のブランド牛についてご紹介します！

創業から続く想いを第一に

「東和食品」の創業は、昭和49年。国産牛肉のみを取り扱う総合食肉卸問業になります。国産牛肉の中でも黒毛和牛の取り扱いをメインとし全国各地から独自の仕入ルートを持ち産地によっては生産者まで指定するといった厳しい基準をクリアしたものだけを取り扱う食肉卸売業です。衛生管理を徹底した高い品質と安全性、生産者や販売者とのコミュケーションを密に取ることで強い信頼関係を築き、その日一番の肉を市場に届け続けています。

今回紹介する「とちおとめ牛」においても、「東和食品」社長の実兄が運営する牧場で飼育された、国産黒毛和牛の雌牛に限定。血統にこだわり、味にこだわる為に生産者の目が行き届く環境で、生後1000日を基準にじっくり丁寧に育てられた「とちおとめ牛」は、クオリティだけでなく希少価値もどんどん高まっているといいます。

秘訣は、栃木の名産品のイチゴを使ったパウダー

脂身と赤身のバランスが良い「とちおとめ牛」のおいしさの秘訣。それは、牛肉の味と肉質に、もっとも大きな影響を与える飼料にあります。香り高いイチゴを飼料として与えることで牛の食欲促進につながる結果、牛そのものが健康状態で成長しますので長期肥育を無理なく実現できます。生後1000日という長期肥育を行うことにより上質牛肉の「味、香り、旨み」が堪能できるお肉となっております。

栃木の名産品であるイチゴ「とちおとめ」を通年を通し食べさせるためにはどうすればいいのか……。試行錯誤を繰り返した末、電気乾燥機を使ってパウダー状のイチゴを使うことに。冷蔵庫の長期保存ができるようになったことで、安定した飼料づくりが可能になりました。

ネット通販ならとちおとめ牛が気軽に買える

一般のスーパーマーケットや街の精肉店では、なかなかお目にかかれない希少な「とちおとめ牛」。気軽に購入したいなら、ぜひ「東和食品」のネット通販をチェック！

直販サイトでは、今回ご紹介した「とちおとめ牛」だけでなく、全国各地のブランド牛の販売も行っています。しかも、国内最高クラスの衛生設備を持つ自社工場から直接出荷。もっともいい状態の牛肉が、ご自宅に届きます。

自宅用はもちろん、遠く離れた大切な人へのギフト、日頃の感謝を伝える贈答品を贈る時にもおすすめです。

おうちにいながら外食気分

家で過ごす時間が多くなっている今、外食を楽しむようにおうちごはんを楽しみたいという人が増えているのではないでしょうか。週末の食事に、記念日に、ハレの日に。いつもの食卓が、食材ひとつで豪華に豊かになります。

「東和食品」の通販サイトで、とちおとめ牛をポチッとワンクリック。早速お取り寄せしてみては。

◆株式会社東和食品
住所：東京都練馬区大泉2-26-40
お問い合わせ：03-3923-0733

◆結城工場
住所：茨城県結城市上山川2905-1
お問い合わせ：0296-35-0770

「株式会社東和食品」公式ホームページはこちら