いま気になる、新しい形の山城巡り。西播磨の山城をアプリで巡ってみませんか?その0

いま気になる、新しい形の山城巡り。西播磨の山城をアプリで巡ってみませんか?

2020-09-10
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見応えのある山城が130以上も残されている兵庫県西播磨。山城巡りは、3密にならずに歴史と自然を楽しめるレジャーとして、いま注目を集めています。それをさらに楽しくしてくれるのが、アプリ「西播磨の山城へGO」。この夏は、新しい形の山城巡りを体験してみてください。

3密も回避? 西播磨の山城へGO

3密も回避? 西播磨の山城へGO
スマートフォンからダウンロードできる、アプリ「西播磨の山城へGO」。全国でも有数の城跡を誇る兵庫県のなかでも、特に見応えのある山城が多く残る西播磨の山城の魅力を楽しむために作られました。現在は、第一弾として雲海の名所でもある雲突城(くもつきじょう)とも呼ばれる「利神城」が収録されています。

アプリでは利神城の歴史や特徴、城主についての説明を読んだり、3DCGでかつての姿を再現された利神城を自由に回転&ズームをしたりして、多彩な角度から城の魅力を味わえます。

現地ならではの楽しみ「スポットAR」にも注目

アプリ「西播磨の山城へGO」には、スポットARのコンテンツも入っています。ARとは拡張現実のことで、実在している風景にバーチャルの視覚情報が重なるため、現地にいながら、アプリでしか見れない情報を得られます。3DCGのほか、JUAVACドローンエキスパートアカデミー兵庫校による、ドローンを使った空撮画像も活用した特典映像が見ることができます。

朝霧の名所、利神城とは

朝霧の名所、利神城とは
「西播磨の山城へGO」の第一弾として配信されている「利神城」は、南北朝時代に赤松氏一族の居城だった白旗城の北の守りとして築城された山城。現在は国の史跡に認定されています。
周辺は朝霧の名所であり、江戸時代所には天守が霧の上に浮かんでいるように見え、「雲を衝くがごとき」威容だったことから「雲突城」とも呼ばれていました。

本丸や二の丸、大坂丸などの石垣が今でも残っていますが、石垣崩落の危険があるので入山が禁止されています。今は見ることができない姿、ぜひアプリで堪能してください。

お城好きなら、西播磨山城復活プロジェクトをチェック!

西播磨エリアの山城の魅力を伝えるプロジェクトである「西播磨山城復活プロジェクト」。現在は登山禁止であったり、遺構が十分には残っていないものもありますが、戦国時代末期の佐用城や上月城などをはじめ、「西播磨の130城」の一覧も公開されているので、山城好きの人はぜひチェックしてみてください。

おわりに

「西播磨の山城へGO」は、家にいながらでも山城巡りが存分に堪能できるアプリ。かつての姿をいろいろな角度からじっくりと眺め、いつか、現地に行ってスポットARも楽しんでみてください。

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