【旅色コンシェルジュが提案】わった好き!青森!北国の文化に触れる2泊3日の冬旅【後編】その0

【旅色コンシェルジュが提案】わった好き!青森!北国の文化に触れる2泊3日の冬旅【後編】

2018-02-24
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「旅色コンシェルジュ」が今回提案する2泊3日の青森の旅。後編となる本記事では、2日目は思い切り「冬の青森」を体感できる行程を、最終日となる3日目は各主要観光スポットが徒歩圏内に位置し効率よく巡ることができる青森市内の観光プランをご紹介します。

まだ1日目の行程を見ていないという方は、先に前編をどうぞ!

【旅色コンシェルジュが提案】わった好き!青森!北国の文化に触れる2泊3日の冬旅【前編】

2日目:「立佞武多の館」を観光

2日目:「立佞武多の館」を観光

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「鯵ヶ沢温泉 水軍の宿」を早めにチェックアウトしたら、電車で約30分揺られて五所川原駅へ。五能線の運行本数が少ないので、時間に注意して向かいましょう!
駅から徒歩約5分で、青森三大佞武多のひとつである五所川原の立佞武多祭りを体感できる「立佞武多の館」に到着します。

毎年8月4日~8日に開催される「立佞武多祭り」について学べる常設展示が行われているスポットで、館内に足を踏み入れると高さ22メートルの巨大な山車・立佞武多が迎えてくれます。

展示室内では立佞武多と周辺地域の魅力を伝えるスクリーン上映が行われているので、五所川原の熱いねぷた文化を楽しく学ぶことができます。

◆立佞武多の館
住所:青森県五所川原市大町506-10
電話番号:0173-38-3232
営業時間:9:00~19:00(閉館)、10~翌3月は~17:00(閉館)
定休日:1月1日
入館料:大人600円、高校生450円、小・中学生250円


2日目:五所川原駅周辺で少し早めの昼食

ねぷた文化に触れたら、五所川原駅周辺で昼食を。「立佞武多の館」から駅前までに戻る道中、ラーメン屋やそば屋といった飲食店が並んでいます。少し早めのランチをとって、午後の観光のためのエネルギーを補給しましょう。

2日目:「ストーブ列車」に乗車

2日目:「ストーブ列車」に乗車
五所川原駅から11時45分に発車する、冬の名物観光列車・津軽鉄道「ストーブ列車」に乗って次の目的地へ。昭和5年から続く「ストーブ列車」の車内には石炭だるまストーブが2台あり、車掌の手によって石炭の補充が行われます。雪国らしい、旅情を感じさせるノスタルジックな雰囲気も素敵です。


◆ストーブ列車
運行期間:12月1日~翌年3月31日
乗車料金:乗車券+ストーブ列車券400円
※12月中は平日2往復、土・日・祝は3往復の運行

2日目:太宰治記念館 「斜陽館」で太宰治のルーツを知る

2日目:太宰治記念館 「斜陽館」で太宰治のルーツを知る
ストーブ列車で金木駅に到着後、太宰治記念館 「斜陽館」へ! 駅から徒歩5分ほどで到着します。こちらでは、次に訪れる「津軽三味線会館」の入場料がセットになった共通入館券を購入しましょう。

太宰の生家を利用した記念館である「斜陽館」は、国の重要文化財に指定され、明治期の木造建築物としても貴重な建物となっています。

一歩足を踏み入れるとタイムスリップしたかのような趣ある空間が広がり、資料展示室には、太宰が生前着用していたマントや執筆用具、直筆原稿、書簡などを展示。

見学の際は、ぜひ無料ガイドをお願いして見て回りましょう。所要時間は30分程度、太宰の生家津島家の生活の様子と建造物の魅力を存分に学ぶことができます。


◆太宰治記念館 「斜陽館」
住所:青森県五所川原市金木町朝日山412-1
営業時間:5~10月:8:30~18:00(最終入館17:30)、11~4月:9:00~17:00(最終入館16:30)
定休日:12月29日
入館料:太宰治記念館「斜陽館」+津軽三味線会館共通券:一般900円、高・大学生500円、小・中学生300円

2日目:「津軽三味線会館」で生演奏を聞く

続いて、太宰治記念館 「斜陽館」から徒歩約2分の「津軽三味線会館」へ向かいます。

こちらでは、津軽で生まれ育った津軽三味線奏者が津軽三味線や津軽民謡の成り立ちなどを説明してくれるほか、迫力ある生演奏を観賞できる20分間のプログラムを通年で開催しています。

予約制になりますが、さらに津軽三味線の魅力を知りたい方は「津軽三味線体験」もおすすめ。プロの津軽三味線奏者が懇切丁寧に教えてくれるという、貴重な体験ができます。


◆津軽三味線会館
住所:青森県五所川原市金木町朝日山189-3
電話番号:0173-54-1616
営業時間:5~10月:8:30~18:00、11~4月:9:00~17:00
定休日:12月29日
入館料:太宰治記念館「斜陽館」+津軽三味線会館共通券:一般900円、高・大学生500円、小・中学生300円

2日目:「。季楽」で夕食

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「津軽三味線会館」から金木駅まで戻り、15時39分発の電車で約25分。津軽五所川原駅に到着します。隣接している五所川原駅から五能線へ乗り換え、約1時間30分電車に揺られて青森駅へ。津軽鉄道から五能線への乗り換え時間が少ないので注意が必要です。

無事青森駅に到着したら、徒歩約7分の場所にある「。季楽」で夕食を。

こちらは既製のものは使用せず、近海で獲れた新鮮な魚介や季節の山菜など旬の食材を使った手作りの料理を青森の地酒とともに味わえるお店です。気軽に入りやすいアットホームな隠れ家居酒屋で、地元のおいしいものを存分に堪能してください。


◆。季楽
住所:青森県青森市古川1丁目13-16
電話番号:017-757-8627
営業時間:11:30~13:30(L.O.)、17:30~23:00(L.O.22:30)
定休日:月曜日


2日目:「青森ワシントンホテル」にチェックイン

今晩の宿は、「。季楽」から徒歩15分ほどの場所にある「青森ワシントンホテル」になります。

青森市内中心部、繁華街とベイエリアに近く位置するアクセス良好なホテルです。最終日の観光に備えて、今夜は早めに就寝しましょう。


◆青森ワシントンホテル
住所:青森県青森市本町2-1-26
電話番号:017-775-7111

3日目:ホテルをチェックアウト

最終日となる3日目は、青森市内の観光へ。青森駅周辺の徒歩圏内には主要観光スポットが揃っていて、効率よく巡ることができます。まずは歩いて約14分の「青森魚菜センター」を目指しましょう。

3日目:「青森魚菜センター」を散策・食事

「青森魚菜センター」はあらゆる食材が揃う食の宝庫で、場内に津軽弁が飛び交う賑やかなスポットです。

場内のお店に並ぶ魚介類や惣菜などを好きなだけ購入し、温かいご飯の上にのせて丼ぶりにする「元祖 青森のっけ丼」が食べられる場所として有名で、約30店舗から好みの具材を探す楽しみを味わえます。

10枚組1,300円か5枚組650円のどちらかの食事券を購入して、食事券1枚と引き換えに丼に盛られたごはんをゲットしたら、好みの具材を求めて場内を周ってみましょう。まぐろ赤身なら食事券1枚、まぐろ大トロなら食事券3枚と交換など、すべて食事券でやりとりをします。換金はできないので、全部使い切るのがポイントです!


◆青森魚菜センター
住所:青森県青森市古川1-11-16
電話番号:017-763-0085(案内所)
営業時間:時期により異なる
定休日:時期により異なる

3日目:「ねぶたの家 ワ・ラッセ」を観光

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ねぶた祭の魅力を堪能できる観光スポット「ねぶたの家 ワ・ラッセ」。「青森魚菜センター」から徒歩約7分の場所にあります。

「ねぶたの海」をコンセプトにした吹き抜けホールでは、祭りで実際に使用された4台の大型ねぶたや、個性豊かなねぶた面などを展示しています。ダイナミックな館内の雰囲気から、まるでねぶた祭りに参加したような気分になります。

2日目に訪れた立佞武多祭りと比較するのも面白いですよ。


◆青森市文化観光交流施設 ねぶたの家 ワ・ラッセ
住所:青森県青森市安方1-1-1
電話番号:017-752-1311
営業時間:9:00~19:00
定休日:12月31日~翌1月1日、8月9日・10日
入館料:大人600円、高校生450円、小・中学生250円


3日目:「A-FACTORY」でお土産購入

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最後に、青森土産を求めて「A-FACTORY」へ。青森ウォーターフロントに位置し、6つの三角屋根が印象的なおしゃれな施設です。県産りんごで作るシードル等の醸造工程をガラス越しに見学できる工房のほか、市場、レストランなどが入った複合施設で、「ワ・ラッセ」から徒歩約2分の場所にあります。

おすすめは、厳選した青森県産ふじとジョナゴールドだけを贅沢に使用した「あおもりシードル」。低アルコールで飲みやすい甘口のスイート、ノンアルコールのアップルソーダなど、全4種を販売しています。そのほか、特産品も販売しているので、気に入ったお土産を購入し、帰路へとつきましょう。

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◆A-FACTORY
住所:青森県青森市柳川1-4-2
電話番号:017-752-1890
営業時間:9:00~20:00
定休日:不定休






これで2泊3日の旅の全行程が終了。青森の祭り文化や、そこに住む方々のあたたかさに触れて、寒い冬でも心温まる旅の思い出を作りましょう。この旅を終えれば、あなたもきっと青森が「わった好き(すごく好き)」になるはずです!

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