京都×パリのクラシカルビストロ。「ikariya523」の魅力その0

京都×パリのクラシカルビストロ。「ikariya523」の魅力

2016-11-17
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image source: tabiiro.jp

「ikariya523」 は、和モダンなフレンチが食べられることで人気の「イカリヤ食堂」「Ikariya Petit」の姉妹店です。
京都府京都市役所前駅や三条駅から徒歩で4~5分で、京都 × パリのネオクラシカルな雰囲気を味わえる、フレンチレストランなんですよ。今回はメニューやサービスについてご紹介します。

京都府にあるカジュアルなフレンチダイニング「ikariya523」

京都府にあるカジュアルなフレンチダイニング「ikariya523」

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「ikariya523」は、京都府の地下鉄東西線「京都市役所前駅」と「三条駅」のちょうど中間あたりに位置する、カジュアルなフレンチレストランです。

二次会や宴会での利用も多い、おしゃれな雰囲気が自慢。パリのビストロ風の外観が目印で、一歩お店に入れば「ikariya523」のシンボルでもある大きなアイランドキッチンが目に飛び込んできます。

提供される料理はこのアイランドキッチンで仕上げられるほか、炭火焼きなどの調理場としても使用され、ライブ感溢れる料理が特徴です。

臨場感・香り・パッションを大切にする「ikariya523」だからこそ、味わえる料理があるんです。

「ikariya523」はアラカルトメニューが充実

「ikariya523」はアラカルトメニューが充実

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外観だけでなく、店内の雰囲気もフレンチカントリー調で可愛らしい京都府の「ikariya523」では、アラカルトメニューにも力を入れています。

グランドメニュー以外にも、日替わりのおすすめメニューが1ページまるまる用意されています。

選ぶのに迷ってしまうかもしれませんが、そんなときは、赤身肉の旨味を存分に楽しめる炭焼き「アンガス牛カイノミの炭焼き」がおすすめです。

また、名物のココットスフレは、チーズとベーコンの旨味が詰まった一品。パイ生地の下にふわふわ卵が隠れているのが「ikariya523」流です。

実力派の若きシェフが腕を振るう、自家製にこだわったフレンチメニュー

実力派の若きシェフが腕を振るう、自家製にこだわったフレンチメニュー

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「ikariya523」では、若きシェフの登竜門である日本最大級の料理人大会「RED-35」で、2年連続シルバーエッグ(451名中22人)を獲得したシェフが在籍。

自家製メニューも豊富で、料理だけでなく、自家製柑橘ネードなどの自家製ドリンクもおすすめです。

ワインについてエスコートしてくれる、ワインソムリエが常駐

ワインについてエスコートしてくれる、ワインソムリエが常駐

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「ikariya523」では、ワインのシニアソムリエが厳選する季節ごとの各種銘柄ワインを取り揃えています。その数なんと、ボトルで60種、グラスで10種。店内にはワインソムリエも常駐しているので安心ですね。

中には日本のワインもあり、「ココファームワイナリー」が生産している『農民ロッソ』に合う料理も多数用意されています。

誕生日や記念日のサプライズサービスもあり、メッセージ入りデザートプレートなど、要望に合わせて用意してもらえますよ。2階や3階は貸切フロアとして利用でき、結婚式二次会や宴会も使いやすいと評判のお店です。

◆ikariya523(イカリヤゴーニーサン)
住所:京都府京都市中京区上大阪町523
電話番号:075-253-0530
営業時間:火〜金17:00〜24:00
     土日祝11:30〜14:00、17:00〜24:00
定休日:月曜


おわりに

“日常にビストロを”がコンセプトの「ikariya523」。京都府の風情とパリのエスプリ薫るフレンチメニュー&サービスが合わさった、クラシカルビストロとして人気のお店です。女子会にもピッタリのお店ですよ。

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